筑後国主『田中吉政・忠政とその時代』出版記念祝賀会 10月1日 勝島にて
柳川市長・国会議員・県会議員・市会議員・田中吉政公顕彰会関係者・著者関係者など約110名の出席者がありました。
関ヶ原の戦いでの功績が認められた田中吉政は1601年3月、筑後国主として柳川城に入りました。
城を増改築して堀割りを整備したのをはじめ、城と久留米城をを結ぶ「
久留米柳川往還」や、現在のみやま市高田町から大川市酒見間の約32kmの堤防「
慶長本土居」を築いた。
手がかりとなる史跡や現在の様子を多数の写真と一緒に紹介して子供にも読めるように、易しい文章表現で書かれています。
著者(半田隆夫)
バンド
勝島(会場)
みやまいいまち会 下の詳しい内容が判ります。
今、日本の未来を強くするために必要なものを表す言葉で「絆」が一番でした。
私の目標 今一番大事なことは絆を育てること。