千寿の楽しい歴史
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カテゴリ:郷土江浦町( 41 )
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2017江浦町の臼かぶり(後半)・千寿の楽しい歴史
江浦町の臼かぶり(後半)

平成29年1月15日(日)午前10時~

場所 みやま市高田町江浦町 

淀姫神社出発して各家を回る。


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有難うございました。






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梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。

青輝園   御座敷梅ユリ展

私の目標   皆さんに感謝します。

by kusennjyu | 2017-01-18 10:34 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
2017江浦町の臼かぶり(前半)・千寿の楽しい歴史
江浦町の臼かぶり(前半)

平成29年1月15日(日)午前10時~

場所 みやま市高田町江浦町 淀姫神社出発


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宮司宅前(西鉄大牟田線踏切横)

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荒木辰二宅前

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国道208号線信号東側

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続きます。







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by kusennjyu | 2017-01-17 10:50 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
2016江浦祇園(二の丸の部)・千寿の楽しい歴史
江浦祇園(二の丸の部)

平成28年7月16日午後4時~5時


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午後9時からの夜の部が華やかですが夕立が来るので行っていません。

夜は大蛇山車3基と踊り山車が集合して競います。

ありがとうございました。








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梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

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梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

女山史跡森林公園は史跡と紅葉の穴場。

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史span>





by kusennjyu | 2016-07-19 12:30 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
2016江浦祇園(新町の部)・千寿の楽しい歴史
江浦祇園(新町の部)

平成28年7月16日午後3時~4時


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次は二の丸を紹介します。







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梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

女山史跡森林公園は史跡と紅葉の穴場。

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

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by kusennjyu | 2016-07-17 15:06 | 郷土江浦町 | Comments(1) |Topに戻る
江浦町のお寺(光萬寺・仁業寺・江月庵)・千寿の楽しい歴史
江浦町のお寺(光萬寺・仁業寺・江月庵)   「郷土江浦町」より。

1・光萬寺   真宗、大谷派、 本尊 阿弥陀如来  大永3年創建

由来

大永3(1523)年、本願寺より阿弥陀仏の繪像を受け創立。慶願和尚の開基である。当初は中牟田にあったが、元禄16(1703)年に江浦町に移る。
 
大友宗麟が九州に威を振るっていた頃、その輩下にある大谷刑部左衛門貞政と言う人が真宗の信者で宗麟の基督教信仰と主従相容れず、貞政は追放されて扶持三万石も没収された。

貞政は山門郡清水に着き一寺を建立して念仏に専念した。時に大永年間ある日、突然宗麟からの使者が来て豊後に帰国するように勧めたが、聞き入れる事なく一子神十郎を逃して割腹した。後年神十郎は慶安と称し父君の意思を継ぐ。

2、仁業寺  臨済宗、本尊 聖観世音菩薩 正保元(1644)年創建

豊後国玖珠城主小田大和守(大友の輩下)は筑前の国にて戦死、その孫大坪左近久一(市左衛門)は江浦町に住み、立花藩より里正を命ぜられた。

久一は祖父追悼のため正保元年九月堂宇を創建し、二尊寺中興の祖、乾明和尚を請うて開山した。(柳川藩史)

 御堂には大木魚あり、「玉鱗工作」の銘あるも由緒不明。
 本堂前に閻魔堂が在ったが破損のため閻魔像は本堂に併拝してある。
 
3、江月庵  (柳川郷土史研究会の一書より)

昔柳川藩に江月院という院があって、ここの尺八の譜は現在日本一の噂のある福岡一月寺の尺八教本である。

当時佐賀藩には江月院の下寺がなく、尺八修行のため、あらゆる階層の人が深編笠の虚無僧姿で江月院の古碑の前で尺八の修行に訪れていた。 たとえ柳川等の藩主・家老・目付と言えども寺に祀る時は虚無僧姿で参詣してあった。

4、少林寺  真宗大谷派、 本尊  阿弥陀如来  文久2年5月建立

由来 肥後の国、平寛造なる人薙髪なし。知成と号し、その養子了道は大谷本願寺二十一世巌如上人に帰依し僧となり、文久2(1862)年今福に一寺を建立せるも、慶応2(1866)年4月江浦町に移る。

                                                終わり。







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by kusennjyu | 2013-08-20 17:14 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
2013淀姫神社(江浦町)・千寿の楽しい歴史
1・淀姫神社(江浦町)  「郷土江浦町」より。

御祭神
   
豊玉姫命  海神、豊玉彦神の女で、彦火火出見尊の妃。
 
筒男三神  底筒男、中筒男、上筒男、三神で神功皇后新羅征途の時に御神託宣に依り、船に祭ると海原魚が総出で船を負い、風は追風となって一気に船は進み、波は新羅の国の半分まで到達したので国王はその霊感の前に降った。
 
天児屋根命 天照大神が岩戸に隠れられた時、鏡をつけた榊を持ち祝辞を申し上げ天宇受売命の踊りを鏡に写し岩戸の内に送りて大神が、岩戸を出る様
仕掛けた神様。

由来

永禄12(1560)年11月20日の御鎮座なり。

鎌倉権五郎景正の末流、長江(永江)勘解由左衛門平方家は、江浦に居城して、大友の幕下たり。

永禄12年正月22日、大友宗麟高良山に出陣せり。方家は肥前龍造寺方の内情調査を命ぜられる。一戦を交える事を覚悟の方家、かねて神祇を尊び神徳を崇め奉りければ河上淀姫宮に参詣しなし、味方の勝利を祈れば神殿の上より双鳥とび来たり方家の旗頭に止まり、将兵の士気大いに上がりたり。又龍造寺が暗夜に乗じ方家の陣を襲い将に敗戦となるところを、河上神社の方より兵の一隊が疾風の勢いで馳せ来たり方家を救い、龍造寺を敗走せしむる。

方家帰陣後、その御神徳に感じ、河上神社の宮司と語らい、御神体を奉載して江浦城内の艮(うしとら・東北)の位置に社殿を建立、永禄12年11月20日新宮に斉き祀る。

御神体奉載の大宮司は氏族周防氏(現淀姫神社宮司二宮家の祖先)。
 
天正16年(1588)立花宗茂の弟である高橋統増江浦城主として入城するや、社を城の西方(現在地)に遷し神殿、拝殿、楼門を新築して大いに美観を呈する。

慶長6(1601)年、田中吉政領主になるに及び、家臣田中河内守城番時代に神社は一時荒廃に至るも、寛永年間立花忠茂の命に依り庄屋大坪八郎衛門は神殿を造営、氏子と計らいて拝殿楼門末社に至るまで整備し又御供田、祭田を奉納した。

御供田祭田はその後、氏子等にて収穫され、祭礼その他の費用に長らく供されて来たるも、農地改革法に依り処分せり。尚、原野として残っていた土居の替分二反余が神社の所有として現存し、氏子の希望者十余名に貸与して耕作をなす。

御神徳

立花宗茂朝鮮出兵の武運長久航海安全を祈願された。
 
寛永年間江浦潟の新田開発の時、海が荒れ難儀を極めし時、御普請奉行坂本半左衛 門当社に御祈願、不思議に風波静まり作業の完成を見る。家老矢島主水御徳に感じ入る。その他正保年間、元禄年間にも開田干拓の都度御祈願御神徳をうける。

学業成就
旅立、商売繁昌、大漁祈願
蝮、蛇除けの護符があり遠方からも受けに来る者多し。
白髪除け
河童から引かれない様に祈願
赤ちゃんのお宮参りの時、足の裏におまじないを受けスジの引かない様祈願する。

2・淀姫神社境内にある各神社

八剣神社 祭神 素戔鳴命、天照大神の弟命、出雲国にて、八岐の大蛇を退治し、大蛇より出たる、天叢雲剣を大神に献上した神。

高良社  祭神 武内宿禰 座組江浦町有志

大日社  祭神 大日如来 座組二丸吉原

稲荷神社 祭神 倉稲魂 座組二丸吉原

3・大鳥居

大鳥居は高さ約3.6m、両柱間3.0m、笠木長さ4.0m、形式から言えば台輪鳥居式に当たる。

柱は三石から構成されて下部(亀腹上)50cm、上部(台輪下)43cm

笠木と島木は明確に彫り分けられており笠木の反りは大きい。

貫は15cm、30cmの矩形の石で脚柱より60cm両側に出ている。

額束は、30cm、75cmの矩形の磐の後方に30cm長さ40cmの凸状がある。

材質は総て石英粗面岩系である。

大鳥居は貞享5(1688)年、大坪八郎右衛門久幸、嫡子八兵衛久信、社人、二宮興三右衛門久勝により献立されているが、その後災害により崩壊のためか、寛政4(1792)年に、大坪権内久成により再修復され、その時の石工には徳蔵という人を使っている。

再度共笠木、柱は従来の素材を使用してあるが、貫の中央部と額束は凝灰岩に取り替えられている。

さらに亦、平成3(1991)年、台風19号により崩落し、現在は最下段の柱のみ残っている。

次回は江浦町のお寺を紹介します。







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by kusennjyu | 2013-08-19 15:28 | 郷土江浦町 | Comments(2) |Topに戻る
2013高田町江浦町の食事・千寿の楽しい歴史
高田町江浦町の食事

しょんしょん

古くからこの地方で作られた食品で、現在では三池食品株式会社で売り出されていま
す。御飯や餅などに付けて食べ素朴な味は郷土を思い出させる味でいつまでも飽きない保存食です。

わらすぼのこぶ搗き

有明海特産のわらすぼを、茹(ゆ)で乾かし骨付きのまま臼で搗き粉にする。塩味を調整して振り掛けにして食べるもので、一度食べたら忘れられない味です。生態はあんなグロテスクなわらすぼから作ったものとは思えぬ美味しさです。

ガネ漬け

江浦町では汐蟹(片足蟹)で作る。片足蟹を生きたまま擂鉢で潰し塩を入れ胡麻を利かして甕(かめ)に漬け込み馴れ合いを見て食べます。食欲増進、疲労回復に。

わけ(磯ぎんきゃく)料理   煮付け、味噌煮で。

クラゲの酢物

明礬に漬けたクラゲをよく水洗いして刻んで酢醤油で食べる。夏の膳に欠かせない涼味を呼ぶ食べ物です。

鮒子の干乾かし

堀干で取れる鮒子の鱗や腸を除いて竹串に差し炭火で焼く。焼いた串は藁筒に差し天日で乾かし保存して秋から冬にかけて食べます。煮付けや味噌汁又は味出しに使う。

こうばし

裸麦と玄米を煎って石臼で粉にし、塩、砂糖を混ぜて粉のまま木の葉や葉書などで掬って食べます。2月15日をこーばし節句と言ってこの頃の食べ物です。

食べ物に関する方言

えーがんちょう 魚のえい
きご     黄な粉
けーそ    草
けんがら   貝
こーばし   香ばし粉
こぶつき   わらすぼ(魚)の魚粉にしたもの。
こぶ     昆布
こんこん   漬物
だご     団子
ふづ     よもぎ
べんちょこ  小さい川魚
ほーぜ    巻貝の一種
ぼっち    餅
ぼーぶら   カボチャ
みろっげ   赤貝
めかじゅ   三味線貝
わらすぼ   有明海の魚

                                                      おしまい。






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by kusennjyu | 2013-08-15 18:56 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
江浦町の子供の遊び(この地方特有のもの)・千寿の楽しい歴史
江浦町の子供の遊び(この地方特有のもの)  明治生まれの人が子供の時の遊び。   「郷土江浦町」より。

軍艦ゆき

巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、両方に別れて、各人それぞれの軍艦を作る。
巡洋艦は頭に鉢巻をして後ろ結び、潜水艦は腕に巻く、駆逐艦は頭の鉢巻を前結びにする。巡洋艦は潜水艦に喰われ、潜水艦は駆逐艦に喰われ、駆逐艦は巡洋艦に食われる。開戦でお互いが喰いくらべ、生き残りの多い方が勝ちとなる遊びです。

輪廻し・輪回し競争

小さなリングの付いた金の輪を、廻し棒で押して走ると、じゃらじゃらと鳴る。
金の輪を持たない子は自転車のリームをもらって来て、代用として遊びます。
上手くなり、組に分かれて金廻し競争をして遊びます。

ラムネン玉遊び

斜めに立て掛けた板上に上からビー玉を落とす。一番遠くまで転がした者が次の権利を得る。転がした玉の位置からその玉で、他の玉を狙い撃ちする。
当たった玉はその者が収得して、持ち玉を増やして行く遊びです。

瓦たおし  

標的になる瓦を敵味方4,5枚づつ一直線に立てる。
第一戦、定められた距離から弾の瓦を投げて標的を倒す。
第二戦、弾の瓦を頭に乗せ標的まで歩いて行って落とす。
第一戦、弾の瓦を胸に乗せ標的まで歩いて行って落とす。
敵、味方交互に行って倒した瓦数の集計で勝負を決める遊びです。

ケンコーケン

短い弾棒は先端を斜めに削いで、地面に少し穴を掘って少し斜めに設置する。
長い叩き棒で弾棒の先端を叩き、空中に飛び上がらせる。飛び上がった所を叩き棒で水平に叩き弾を水平に飛ばす、敵は弾棒を受け止める。
受け止められたら得点なしで、受け損じたら勝、その落下点から穴までの距離を叩き棒で測り、その数が得点となる。
敵、味方交互に行い、得点の集計で勝負を決める遊びです。

馬蹴り

円陣内で行う。馬の頭の者は足の者を腰に着かせて操縦する。足の者は向けられた方向の逃げ惑う者を蹴る。蹴られた者は今度、馬の足になり、足であった者は頭の馬に、頭の馬は馬役を上る。
蹴られないためには隙を見て馬に飛び乗る遊びです。

「一力」

一力と呼ぶことを今思えば江浦町の昔は遊びの中にも素晴らしい名を付けたものである。「一力」の名は忠臣蔵の中での大石良雄の京都の紅灯での「ゆらさんこちら手の鳴る方へ」の遊びの一と幕です。
これから来た遊びと思う。
悪坊子の遊びとしては実に優雅な遊び名である。
お宮の拝殿が遊び場であった。

あめ湯

うーいびで泳ぎ疲れて一杯一銭のあめ湯がとてもうまかった。しょうが汁の入ったのも有った。
氷の薄板で円錐形を作り、掻き氷に赤や青の好みをかけて貰う。

人形倒し

堀の泥揚げ(ごみ堀)で泥が適当に固まった時期、棒を投げ打ちして立たせ、それを目掛けて他の棒を投げ付けて打ち倒す。
倒れたらその者の所有になる。

榎の実鉄砲

榎の実の入る程度の穴の竹を一節取り、両端に榎の実(又は紙)を詰め、一端から箸などで作った棒で押すと空気の圧縮圧により先端の実が弾き出される。

椋(むく)の実千切り

椋の実の黒く熟(う)るるのを待って木に登り懐一杯に千切る。独特の甘さがあるが種を吐き出しすのが面倒、時には青いまんま取って来て、常夜燈の前の稲の中に押し込んで置くと早く熟れる。

木の実打ち出し

台石(石燈籠や狛犬)の柔らかい(灰石)にこぶし大の穴を掘って樫(かし)の実を入れ、棒(箸程度)の先に実を付けた杵で穴の中の実を打ち出し、穴から出た実がその者の収穫にある。

茶々袋(幼児の遊び)

火鉢の周りで、皆両手を差し出し指で環を作る。1人が環を1つづつ数えて行く。
「茶々袋、茶袋、狐さんの茶袋、茶々もちゃこれ引いた」。
「た」に当たった手を引く。早く両手を引かれた者が勝ち。

針打ち(女の遊び)

ちり紙を何枚かづつ出し合い、中央に重ねる。糸に針をつけ上から投げてちり紙に突き刺す。糸を静かに揚げて突き刺さった紙を自分の所まで運ぶ。
その紙は自分の収得となる。1回づつ、順繰りに行う。  

おかんご

真ん中から割った青竹を4本揃え、内側を表、外側を裏とする。
4本に欠け目を入れる。(欠けめ0,2つ、4つ、6つ)、4本を揃えて握り、
「6つさん、大黒お出でます様に」と唱えながら振り広げる。
全部裏が出た時5点、表の時は4点、3本の表3点、2本の表2点、1本の表1点、但し1本の表の特例、6つ目1本は6点、0目1本の時は原点1点、順廻しに振って得点の高いものが勝ち。

やったおん(鬼)

電柱か立ち木を陣とする。ジャンケンで負けた者が鬼になる。
鬼に追われてタッチされた者は陣に戻って助けを求める。
生きている者が助けに来てタッチすると、又生き上がって逃げる。
全員、鬼からタッチされるとゲームは終わる。

次回は江浦町の食べ物を紹介します。







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by kusennjyu | 2013-08-14 04:35 | 郷土江浦町 | Comments(3) |Topに戻る
江浦町の民話(木の葉の銭・とんさんと江浦町・雨蛙の泣き声編)
江浦町の民話(木の葉の銭・とんさんと江浦町・雨蛙の泣き声編)  「郷土江浦町」より。

木の葉の銭

魚売りの磯さんが遠くまで魚売りいかしたげな。日暮らししてショウコンベシ(庄近林)の近くまでこらしたところが暗ろうなり始めていたげなたん。

暗ろうなると、だーん通らん淋しか道になるけん急いで帰ろうとしたら後ろから「魚売りさん魚持っとるかーん」と言うので振り向くとお婆さんが後ろに立っとらしたげなたん。そして売れ残った魚は全部買うばんといわっしゃるのでそんなら大―まけで安くしとくたんと言わしたげなたん。

入れもんば持って来とらんけんここに置いてくれんのと言って、葦の葉ば10枚ばかり取って道に広げさしたげなたん。そっで魚ば全部、葦の葉の上に置いたら、お婆さんはきんちゃくから銭を出して気前よく払わしたげなたん。

磯さんな全部魚が売れたけん喜こうで後ろも振りかえらんな帰ってこらしたげなたん。急いでおーこと魚籠を入り口に置くと行灯の側によって銭ば数ゆうでつ前掛け袋に手ば入れさしたら何か手触りの違うけん、よーっと見さしたら全部木の葉じゃったげなたん。

すっかり狐に騙されて魚ばただで取られて1日素働きでがっかりしとらしたたん。ばってんあくる日、又磯さんな魚売りに出さしたげなたん。そして昨日、庄近林で魚ば売って化かされたところば通ってみさしたら魚は全部無くなっとった。ばってん魚を置いた葦の葉の上にには狐の葉ば山んごつしとったげな。

とんさんと江浦町

1・慶応年間頃までとんさん(殿様)が通られる時は道路に砂を撒いて清めていた。その砂は竹飯まで取りに行っていた。

2・江浦町より3日毎に柳川の侍の家に米つきや薪割りに苦役で行っていた。

3・柳河城が炎上したのは廃藩となり庶民に城内を踏まれる訳にはいかないと言う武士のプライドでわざと火をつけたと言われていた。城のか火災で柳川中の瀬戸物が割れたと言われていた。

4・死後硬直した場合、柳川のお城の砂を死体にかけると硬直が直ると言われていた。そのようにとんさんの力は偉大であった。

5・ごしんさんくずしと言って明治維新とともに金持ちの家を襲い、米などを持ち出し中には肥たごに金銭を盗んで持ち出したりした。

6・上納米は1粒づつ選別して納めていた。

雨蛙の泣き声

麦の取り入れが終わり田植えの準備が始まる頃、ぼつぼつと雨が降り出すと一斉に蛙が鳴き始め、何か物悲しさを感じます。知り合いの古老の方から次のような話しを聞きました。

或る川のほとりに母さん蛙と息子の蛙が住んでいました。息子の蛙は母さん蛙が右と言うと左と言う親不幸の蛙でした。

母さん蛙はいつも息子の蛙が反対ばかり言うので、心配のあまりとうとう病気してしまいました。母さん蛙は日頃から若し死んだら川の見える見晴らしのよい裏山に埋めて貰いたいと思っていました。

しかし、息子の蛙が反対ばかり言うので、いくら頼んでもきっと反対の場所に埋めるので川のほとりに埋めておくれと言えば、山に埋めてくれるものと思いました。

そして病気がだんだんひどくなり、いまわの際に息子の蛙を枕元に呼んでこう言いました。お願いだから「私が死んだら川のほとりに埋めておくれ」と言ってとうとう母さん蛙は亡くなりました。

息子の蛙は裏山に埋めようかと思いましたが、こんどこそ母さん蛙の最後の頼みだから親孝行のつもりで、川のほとりに埋めてしまいました。

そのため息子の蛙は雨が降り出すたびに、川が増水して母さん蛙の墓が流されてしまうのではないかと、心配で心配でなりませんでした。それで雨が降り出すと心配のあまり蛙が泣くのだそうです。
 
                        おしまい。






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by kusennjyu | 2013-08-13 16:07 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る
江浦町の民話(松さんと白髪の老人・木の葉と変わったお土産編)
江浦町の民話(松さんと白髪の老人・木の葉と変わったお土産編)   「郷土江浦町」より。

3、松さんと白髪の老人   大正7年頃の話


荒木蝋屋の先祖の時代、蝋絞りの仕事に松さんと政喜どんの2人が働いていた。その日は朝から蒸し蒸しして大変暑い日であった。

昼食を食べてから隣の空き家に行って昼寝していた。ところが白い顎鬚(あごひげ)を生やした老人が「おい、おい」と松さんを起こして、あっちへ行けあっちへ行けと言って徳永方面へ連れて行った。

そして、その老人がぴらっと背中に飛び乗って後ろを向かず、あっちへ行けあっちへ行けと、徳永を越して水門近くまで連れて行った。そしたら小さい藁小屋があってそこに休憩した。

家では昼寝から覚めた政喜どんは松さんが居ないので家の者に知らせ総出で隣近所を探したが何処にも見つからなかった。

一方、松さんは夜も遅くなり今から家に帰ると言った。そしたら老人が背中に乗ったが、ちっとも重くは感じなかった。小屋を出てから元来た道を帰りハゼ倉庫の裏へ廻れと、老人が言うので倉庫の裏へ廻った。

すると物干し竿が倉庫の上の窓へ立て掛けてあった。老人が早くこの物干し竿から中へ入れと言うので竿を伝ってするすると倉庫の中へ入った。そうして蚊帳の中に寝ろと言って蚊帳の中へ押し込んだ。蚊帳の中へ寝ろと言われて入ったのは実は一番落としのハゼの房の中であった。

翌日、政喜どんが一番落としのハゼの房の山を、二番落としにするために少し広げたら足が出て来た。びっくりした政喜どんは家の中に駆け込んで皆に知らせた。一番先に婆さんが倉庫に駆け込んで来た。

そしたらガサガサとハゼの房から青い顔をして松さんが這い出して来た。そして婆さんの姿を見ると婆さーんと言ってしがみついてガタガタ震えていた。

それから2,3日の間、松さんは青い顔をして元気がなかった。以上の話はやっと元気になった松さんが後で皆に語った話である。昼食に油気のあるオバヤキ(鯨の皮)を食べていたので狐に化かされたとの事であった。

4、木の葉と変わったお土産

初っさんが川西(大和町)の祭りによばれて夜遅くなって、お土産の重箱を下げて、今福へ帰っていた時の話したい。

昔、光万寺のあった竹林(たけべし)の前の溝を渡ろうとしたら何もないのに足を取られて倒れてしまったたい。

きっと狐が重箱のお土産を欲しがっているのだなと思ったので、しっかりと重箱を胸に抱いておったたい。

やっと体が起き上がられ、やれやれと家に帰ったげな、家のもんな皆んな、何かあったっじゃなkろうかと心配しているところへ「ほんな今帰って来る時くさ、竹林の前ん溝んところで、うつったえて暫く起きられんじゃった、たい」と言うと「そりゃやっぱり狐が重箱んお土産ば欲しがったつばい」と皆んなが言うた。

風呂敷包もしっかり結んで胸にかかえとったけん、大丈夫と思っていたくさい、そして風呂敷包を解いて重箱ん蓋ば取ったら皆んな、びっくりした。

お土産の代わりに木の葉と土の塊が一杯詰まっていたたい。どげんして重箱ん中んお土産ば取られたか不思議でならんたい。

続きます。






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by kusennjyu | 2013-08-07 10:26 | 郷土江浦町 | Comments(0) |Topに戻る