千寿の楽しい歴史
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カテゴリ:みやま市の歴史( 106 )
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2017旧山川南部小学校の歴史と行事・千寿の楽しい歴史
旧山川南部小学校の歴史と行事

平成29年4月15日の「よりえ市場」展示の写真から。

小学校の歴史

明治40年頃  甲田尋常小学校

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大正14年頃  甲田尋常小学校

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昭和7年頃 山川南部小学校

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昭和17年頃 児童の勤労奉仕作業

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年代不明 山川南部小学校

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昭和50年 最後の木造旧校舎

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平成28年3月廃校時の校舎

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平成28年4月に山川南部・山川東部・飯江・竹飯の各小学校が統合して桜舞館小学校となる。

卒業生

明治30年

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大正4年

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昭和5年

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昭和19年

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昭和29年

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昭和49年

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行事

真弓風流

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真弓子供相撲

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北関ほんげんぎょう

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中原・三峰・北関もぐらうち

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三峰ほんげんぎょう

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三峰子供相撲

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中原風流

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佐野中原風流


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有難うございました。




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by kusennjyu | 2017-04-19 08:26 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2017江浦八幡神社の粥占御試祭・千寿の楽しい歴史
江浦八幡神社の粥占御試祭

平成29年2月15日

高田町江浦  江浦八幡神社(永井正文宮司)

昨年の粥占御試祭の次日に先宮司が亡くなられました。内容は聞いて書類に残されていました。

しかし、新宮司として粥占御試祭をされるのは初めてです。


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結果

緑色と白色のカビが発生して乾いた状態である。またひび割れが少し見られる程度である。

黒色のカビが生えていない良好な状態である。

昨年より暖かく全体に収穫は全部が良い判断をされる。

台風や水害もほとんどないような判断である。

この結果は江浦区の全家庭約300軒に印刷されて配布されます。


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by kusennjyu | 2017-02-20 12:20 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2012宮川早生の発見と普及の尽力した田中亀蔵氏・千寿の楽しい歴史
宮川早生の発見と普及の尽力した田中亀蔵氏  

「宮川早生」100年のあゆみ・平成24年5月発行(JA全農ふくれん)より。

「宮川早生」の発見・命名等

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福岡県山門郡城内村(現柳川市坂本町)の医師、宮川謙吉氏が自邸内の温州みかんの一枝に、早熟で美麗な大果が結実しているのを発見した。これが後の「宮川早生」である。

柳河藩主、立花寛治氏は勧農殖産に熱心で、自ら農事試験場や農場を開設して、地域の指導啓発にあたられたが、宮川氏はその志を受けて、医師でありながら園芸に強い関心と理解をもっていた。

宮川氏は明治35(1902)年頃?に、立花家の家令の吉田孫一郎氏から、普通温州の穂木を譲り受け、それを自邸内の3本のカラタチに接ぎ木した。

大正4(1915)年、その1本の一枝に早熟・美麗・大玉の果実が結実することを発見した。

大正5年、立花家農事試験場主催の品評会に出品して、11年まで一等賞の入賞を続けた。これが世に出る始まりであった。当時は「宮川さんの大(ウー)みかん」と呼ばれて注目された。山門郡農会や苗木業者に渡り増殖された。

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大正12年になり、当時台北大学農学部の教授であった田中長三郎博士は和歌山県を訪問中に見せられた青輝園のカタログで「宮川早生」を知ることになり、大正12年、13年の2回現地調査を行った。

その結果、「宮川早生」が普通温州の枝変わりの早生温州であることを認め、大正14年に「宮川早生温州」と命名、遺伝学」は会雑誌第3巻で世に広く発表した。その翌年の大正15年にはアメリカ農務省のスイングル博士を伴って原木を視察したことから、「宮川早生」は世界的にも知られることとなった。

この「宮川早生」の普及に当たっては、田中亀蔵、石井佐吉、持丸明三の三氏によるところが大で、同氏らは早くも大正10年頃から全国的に苗木販売の先鞭をつけたが、浮羽郡田主丸町(現久留米市)が有数な苗木産地であったことも普及に大きく貢献した。

田中亀蔵 氏 「宮川早生」の普及に尽力した。

田中家は、江戸時代から立花邸に出入りしていた庭師で、植木、果樹苗、盆栽、梅などの生産販売にも携わっていた。

明治後半に田中亀蔵の代に入り、果樹苗を主体に大量生産、販売を始め、九州はもとより全国に広く販路を求めた。その頃に販売された苗木のカタログも残されている。

大正に入って、「宮川早生」がみかん品評会で入賞すると田中亀蔵氏はいち早く、情報をキャッチし、穂木を譲り受け、苗木生産を行った。果樹の苗木とともに青輝園園芸場のカタログも全国に広まり、田中長三郎博士の「宮川早生」を知るきっかけとなった。

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当初は「宮川大(ウー)早生」として、2年生苗木10本で1円50銭(昭和10年頃)で販売されていた。苗木の生産販売は、昭和に入って盛況を迎えたが、戦争を機に果樹苗木から五葉松や梅の盆栽が主体となり、現在座敷に飾った梅盆栽の観梅が人気を博している。

立花寛治 氏 「宮川早生」の普及に尽力した。

立花寛治氏は、柳川藩最後の藩主鑑寛の次男、ヨーロッパの農業技術を学んだのち東京下谷の旧柳川藩邸に農事試験場を設けて研究を始めた。

その後、明治19年に福岡県山門郡三橋町に中山農事試験場を開設した。果樹、蔬采、穀物、有用植物などの試験栽培、製茶、養蚕などの試験とともに、農談会、種苗交換会を開催していた。

明治42年からは農事実習生も受け入れ農業教育も熱心に取り組み、地域農業の発展に寄与している。

現在、農場は立花いこいの森として市民に親しまれている。

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宮川謙吉氏は医者として忙しい日々の中で、園芸にも関心を持ち自ら邸内で栽培を楽しんでいた。宮川氏に温州みかんの穂木を渡した立花家の家令吉田孫一郎氏は、病弱で宮川氏の患者でもあった。

吉田氏を介した立花家との交流から枝変わりの「宮川早生」が知れ渡り、大正5年の品評会出品のきっかけともなっている。

立花氏は、昭和4年に亡くなったが、その後、15代鑑徳公が「宮川早生」普及のため、昭和11年に大牟田市上内の山地を開墾し、「橘香園」を開いた。開墾当時のみかんは現在も多くも美味しい果実を生産している。

育成者たち
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「宮川早生」から育成されたかんきつ品種と系図

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by kusennjyu | 2017-02-01 08:01 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2012飯江校創立百周年記念誌・千寿の楽しい歴史
飯江校創立百周年記念誌    

昭和53年2月1日発行

空から見た飯江小学校(昭和53年)

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南側から見た飯江小学校(昭和53年)

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飯江小学校略史

明治11(1878)年  大字飯江に天道小学校開校(単級編成)。大字亀谷に分校を置く。

明治19(1886)年  小学校令により天道尋常小学校と改称する(2学級編成)。

明治25(1892)年  小学校令改正により飯江尋常小学校と改称する(2学年合級の複式教授を行う)。

明治36(1903)年  4ケ学年に編成、4学級を置く。

明治41(1908)年  5学年を置き、5学級編成。

明治42(1909)年  6学年を置き、6学級編成。

明治43(1910)年  飯江と亀谷の両校を合併し、校地を現在地(大字舞鶴257番地)に改築移転する。

目ざす児童像

よく考え進んで勉強する子ども・きまりを守り、仲よくする子ども・こんき強く、最後までやりぬく子ども。

飯江の郷土史

1・源平合戦 飯江要川の戦い   飯江川6(要川公園)

はな丸・大吉のなんしょっと?(みやま市)

2・藤原藤房の墓

足利尊氏の謀反によって、健武の中興は、挫折してしまった。不平不満の武士達は、尊氏を中心に集結し、天皇中心の政治を、排撃して後醍醐天皇を、追放してしまったのである。

天皇と貴族の一部は、京都を追われて、吉野に落ちていった。藤房も天皇を擁護して、笠置城へ逃げ込んだが、そのところも賊軍の攻撃で落城し、深山幽谷を彷徨しながら、樹下や石上に仮寝を幾度も続けなければならなかった。武士階級の貴族に対する反発も、強く藤房は、征西将軍に従って西下した。

尊氏は光明天皇を擁護して、北朝をたてる。後醍醐天皇も南朝を樹立し、ここに南北朝時代が到来した頃、藤房は、尊氏を支援する九州の豪族の圧力に苦渋しながら万里の森へ難をさけたのである。その近郊の飛塚に、屋敷をかまえて、世捨て人の様な生活を送ったと言われている。

飛塚の丘上に苔むした小さな墓石が一基ある。明治8年の頃、旧水戸藩主某の報告で、新聞に「中納言藤房卿の墳墓は、筑後柳川にあり」としるされているが、藤房の墳墓は調査の結果、亀谷の飛塚に、屋敷があることが発見された。墓も発見されたものである。尚、マチゴは万里小路の略称である。

3・飯江の人参(にんじん)山

立花宗茂の朝鮮征覇により、捕虜を、引き連れて帰国した際、宗茂の従兵達は、高貴な薬用的価値のある人参苗を持って帰った。この苗を八女郡北田の庄に栽培せしめ、分株を、同郡本山及び辺春、三池郡飯江村等に栽培せしめた。飯江村の亀谷の山上に約1町歩ばかりを人参畑として育成したものである。文久、元冶の頃まで、栽培したと伝えられている。

4・舞鶴城跡

飯江村舞鶴にある。昔、牡丹長者(西暦880年頃)は有事に備えて厳重な砦の城を築き、この城によった。又後年、柳川城主蒲池久憲が応永年間(西暦1394~1427年)この跡を修築し支城とした。肥後菊地軍その他の防御に備えた砦の城である。蒲池氏の家紋は舞鶴だったので舞鶴の城と名付けられたといわれる。

5・飯江城跡

花山院政時代、飯江村平にあって66代一条天皇の御宇(990年)武智源太春倫之に拠れりという。後に田尻伯耆守鑑種が肥後軍の来襲に備えるため厳重な砦を築いた。しかし今その正確な事蹟を徴することがない。

6・現人神  飯江川5(湯摺)

7・飯江の地蔵堂  飯江川8

8・狩道(かりじ)駅と牡丹長者の伝説  飯江川9

9・大名行列の道   薩摩街道を歩こう1(山川ー南関)   リンクを見て下さい。関連したものをあげています。

飯江小学校は母の母校です。城道橋が板橋で大水の時は恐かったことや飯江川横の城道は桜並木だったことなどを聞きました。

平成28年4月から高田町の飯江小学校・竹海小学校と山川町の南部小学校・東部小学校が合併して桜舞小学校として発足しています。






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by kusennjyu | 2017-01-12 07:34 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2016八楽会本殿造営工事の上棟式・千寿の楽しい歴史
八楽会本殿造営工事の上棟式

平成28年12月23日(金・天皇誕生日)

午前11時~12時30分


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上棟式

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工匠式

宮大工による珍しい儀式です。

赤い布を首に掛けた関係者によりロープを引き棟板を引き上げる儀式です。


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餅まき

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餅は6個拾いました。その中に黄色のビニールテープがありお酒いほんと交換でした。

50円1枚・10円1枚。5円2枚の合計70円が入っていました。

工事完成予定は来年の6月です。

有難うございました。








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by kusennjyu | 2016-12-23 19:12 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2016清水歴史散策1(みやま市瀬高町の名所)・千寿の楽しい歴史
清水歴史散策

高田町郷土史会は今年からみやま市内歴史散策になる。
今日は瀬高郷土史会の2人から案内をしていただきました。

昔は、東側(山側)の南北に通る道路で、本吉の三叉路から清水山に登りました。

清水小学校の東北付近のY字路で分岐していました。
右「からをみち」・左「おしまみち」。この左・右の道は太閤街道ともいわれている。

現在、清水小学校校庭に保存されています。

薩摩街道以前は、この山麓の道を通っていました。
清水観音堂東13丁、参道入口にあり、本吉は江戸時代、肥後(熊本)から筑後に至る交通の要所でしたので宿場町として栄え、清水寺の門前町、商業町としても繁栄していました。ここに一つ鳥居が在ったのでは。

めがね橋 文久4(1864)年完成。

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めがね橋は元大塚地区の返済川にかかっていました。
大正年間に河川工事でコンクリート橋ができ取壊しの話があり、村民が守った橋を移転保存しました。


本坊庭園

法華経千部逆修板碑(県指定文化財)と麻羅観音 文久4(1864)年完成。

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本坊庭園入り口に並んで建立しています。法華経千部逆修板碑(県指定文化財)だけみやま市の説明があります。

中央上部に釈迦三尊を表示した梵字の種子があり、中央に「奉読誦方法華妙典一千部逆修碑」(ほうどくしょうほうほっけみょうてん)とあり、これをはさんで、上段に願い文、下段に結縁僧尼な名がある。建立天正18(1590)年である。

「逆修」とは、存命中に自分のため、仏事を修め冥福を祈る。また、一家縁者、眷属(けんぞく~家来・郎党の意味。)の物故者のためにその冥福を祈り、供養すれば功徳の多くは供養する者に、再びかえること。

 釈迦三尊(しゃかさんぞん)とは、仏教における仏像安置の形式のひとつである。

日本では偏袒右肩で衣をまとって施無畏印・与願印か説法印を結んだ釈迦如来(しゃかにょらい・梵字バク)を中尊として、脇侍(きょうじ、わきじ)として左に騎獅の文殊菩薩(もんじゅぼさつ・梵字マン)、右に乗象の普賢菩薩(ふげんぼさつ・梵字アン)を配置するのが一般的。(この場合の「左」「右」とは中尊から見た「左」「右」を指す。)

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本坊庭園  昭和4年国指定文化財(文部省)

この庭園は、室町時代(1336~1573年)雪舟の作と言われている。庭を東と南と北にめぐらし、心字形(心の形をした)の池を中心にして、庭石の配置や植木の植え込み、池にそそいでいるゆるやかな滝や急な滝など、自然の美しさの中に人工の美がとけあって、春、夏、秋、冬、いつ訪れてもあきない名園である。

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現存する清水寺本坊の半鐘には「寛延4辛未(かのとひつじ、しんび)歳12月8日  住持遮梨湛道 鋳物師瀬高住 平井惣兵衛」の銘があります。

寛延4年(1751)に平井惣兵衛の銘はあるが平井家の誰が制作したか不明である。
「平井惣兵衛」は継承して江戸末期まで使用している。

この写真は今年、庄福さんと2人で調査した時、本坊庭園に半鐘があると聞き、住職に電話で予約して見せていただいた時に撮ったものです。

この時に平井惣兵衛の「撫でで仏」・「鐘」などみやま市はもちろん柳川市などを調査しました。

by kusennjyu | 2016-11-30 07:19 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2016與田凖一児童文学まつり・千寿の楽しい歴史
與田凖一児童文学まつり

平成28年10月15日(土)午前10時~12時30分

瀬高町公民館大ホールにて

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表彰

與田凖一文学賞   1人 

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学校賞  16人

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学年賞   9人

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佳作  78人  

小学生代表と中学生代表が受賞する。

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與田凖一文学賞受賞者献詩

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学校賞16人と学年賞9人の献詩(写真省略)

合唱  下庄小学校生徒

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與田凖一記念館(みやま市図書館内)

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皆さん、有難うございました。







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梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

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梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

女山史跡森林公園は史跡と紅葉の穴場。

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史span>

by kusennjyu | 2016-10-16 11:31 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
2016高田町田尻の早馬天満宮の千燈明・千寿の楽しい歴史
早馬天満宮の千燈明

みやま市高田町田尻  中組座元

平成28年8月25日

田尻子供会初参加する。


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ありがとうございました。






みやまいいまち会 http://blog.goo.ne.jp/8350018 直近アップ

梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。


梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

女山史跡森林公園は史跡と紅葉の穴場。

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史span>

by kusennjyu | 2016-09-02 12:15 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
大城雪造氏の功績(千寿の楽しい歴史)
大城雪造氏の功績(千寿の楽しい歴史)

大城雪造氏の功績   6月24日夜  お孫さんの自宅にて。

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大城雪造さんの経歴

生誕地   みやま市瀬高町高柳151-2(北高柳)

生年月日  明治19年12月28日  昭和47年薨去。  

明治32年6月 瀬高高等小学校第3学年在学中に眼疾のため退学。

明治37年4月 官立東京盲亜学校普通 科及び鍼按科入学(1人での旅立ち)。

明治42年卒業。

明治43年4月 教員練習科入学。

明治44年3月 教員練習科卒業。

明治44年4月 私立香川県盲亜学校教諭。

大正3年4月  私立福岡盲亜学校訓導。

大正13年4月 福岡県立福岡盲亜学校教諭。

昭和21年   福岡県立福岡盲亜学校退職。

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右~晩年の雪造氏(上段左が長女)左~結婚写真(妻は江崎ヨシ・江崎酒造から嫁ぐ)。

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第7回国会 地方行政委員会 第10号  昭和25年3月25日(土曜日)
盲人に対する附加価値税軽減の陳情書(福岡市 東薬院一番町福岡県盲人会館内福岡県盲人会長
 大城雪造)(第628号)

第10回国会 厚生委員会 第23号  昭和26年5月10日(木曜日)
福岡に国立光明寮設置の陳情書(福岡市東薬院一番 社団法人福岡県盲人会長大城雪造)(第66号)

昭和  年に福岡県盲人協会の 設立 

昭和25年 光明寮設立
当施設の前身は、昭和25年、生活に困窮する視覚障がい者が入所し自活する為に、福岡県盲人協会初代会長大城雪造氏により、福岡市薬院に開設された施設でした。

以来、中途失明者のために『視覚障がい者更生施設福岡光明寮』として、その役割の一端を果たしてきましたが、時代の趨勢に応じて光明の及ぶところを拡げる。

平成5年度より名称も『身体障害者授産施設福岡光明園』と改め、再発足致する。

昭和27年 福岡点字図書館設立  自宅の建物と盲教育者として収集された点字図書を提供する。

「情報は“情”(こころ、気持ち)と“報”(報いる、しらせ)である」というコラムがありました。「情報」ということばが氾濫している今こそ、それぞれの漢字がもつ意味を忘れないようにしなければと改めて思いました。今日までの福点の歩みを思うとき、「図書館は一日にしてならず」、まさに心ある「情報」がめんめんと伝えられてきたからこそと思います。

家族  
息子 3人・娘 1人  息子さんは修猷館で大城三兄弟として有名だったそうです。

金夫氏(三男)の活動状況
東京湾横断道路株式会社 会長として「東京湾アクアライン」建設に貢献されています。


本協会では会員を対象に、広く世界の優れた道路整備の事例調査、情報収集を行い、 知識の普及、技術の向上を図り、さらに我が国の道路技術の発展に資することを目的として海外道路調査団を派遣しております。
なお、調査結果は毎回海外道路調査団報告書として作成しています。
第10回調査団 道路建設と沿道開発 昭和 49. 5.27~ 6.24   団長・大城 金夫 ・ 団員  25名

息子さんは3人共、亡くなられて、娘さんは4番目で平成22年に84歳、福岡市で元気に過ごしておられます。

by kusennjyu | 2016-02-23 07:27 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る
第1回バスツアー「邪馬台国、筑後の旅」参加者募集・千寿の楽しい歴史
第1回バスツアー「邪馬台国、筑後の旅」参加者募集

日 時  平成27年12月3日(木)

集 合  午前10時20分  JR瀬高駅

費 用  約6千円(バス代・昼食代・拝観料・資料代など)

人 員  約20人(先着順)

申し込み メッセージで氏名・住所・電話番号をお願いします。

コース  JR瀬高駅  10時30分出発

清水山本坊庭園


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清水山三重の塔

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女山展望台、神籠石

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梅野家庭園

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梅野家歴史資料館

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長谷水門(梅野家屋敷内)

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権現塚、蜘蛛塚

昼食 料亭 可志久  JR瀬高駅前


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七支刀を持つ神像

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金の像(高橋商店)  買い物

岩戸山古墳(八女市)

JR瀬高駅  16寺30分到着予定

みやま市は古代から続く歴史の町です。お待ちしています。








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 「11月 みやまいいまち会の学級活動について」

「⑳みやまの直近のニュースと出来事(H27年10月下旬)」  「みやま市身体障害者協会の皆様が和ろうそく作りを体験」

みやま市観光協会公式WEB

梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。


梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史












 
by kusennjyu | 2015-11-06 19:10 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る