千寿の楽しい歴史
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ハゼの調査報告書写真(Japan Wax 平成16年度)
ハゼの調査報告書写真(Japan Wax 平成16年度)

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写真だけです。ありがとうございました。









みやまいいまち会  クリックして見て下さい。

 「⑰みやま市の直近のニュースと出来事」

「10月のみやま市長の定例記者会見」   「10月定例学習会は歴史講座を受講しました」  
 
みやま市観光協会公式WEB

梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。

青輝園   御座敷梅ユリ展

 
私の目標   皆さんに感謝します。
by kusennjyu | 2014-10-31 21:08 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
和ろうそく絵画展示会・みやま市文化祭で展示する写真
和ろうそく絵画展示会    みやま市文化祭で展示する写真

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昨年に「みやまいいまち会」が企画して沢山の画家に描いてもらった和ろうそくの絵です。

これは1冊のファイルに入れて「みやまいいまち会」の活動をみてもらうためです。








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 「10月のみやま市長の定例記者会見」

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by kusennjyu | 2014-10-30 19:04 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
みやま市文化祭で展示する写真・千寿の楽しい歴史
みやま市文化祭で展示する写真      展示の準備は10月31日午後からします。

文化祭は11月1日・2日で「まいピア高田」で行われます。

次の写真はフ「みやまいいまち会」の和ろうそく作り体験教室のもので、ファィルに入れて順次開きながら見られるようにします。

荒木製蝋工場見学    工場内で和ろうそく作り体験教室も開きます。

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「道の駅みやま」での和ろうそく作りと絵付けの体験教室。

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学校での和ろうそく作り体験教室。

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久留米での和ろうそく作りと絵付け体験教室

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「まいオイア高田」での和ろうそく作り体験教室と班別学習報告会

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みやま市瀬高町のギャラリー喫茶「花の木」でのキャンドルナイト。

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体験学習では皆さん、笑顔で楽しくしています。いつも感謝しています。

高田町に荒木製蝋合資会社があるからで、感謝しています。











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by kusennjyu | 2014-10-29 22:04 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
直木賞作家・安部龍太郎氏チャリティ講演会を聞く。
直木賞作家・安部龍太郎氏チャリティ講演会を聞く。     平成26年10月26日(日)午後2時開演

場所:朝倉市ピーポート朝倉大ホール    主催:朝倉ライオンズクラブ

テーマ   「夢をあきらめないで」

約450名の朝倉市の高校生を招待    
 
福岡県立朝倉高等学校・福岡県立朝倉東高等学校・福岡県立朝倉光陽高等学校

主催:朝倉ライオンズクラブから三校に青少年育成助成金として基金の贈呈も行われました。

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直木賞作家・安部龍太郎氏チャリティ講演会    テーマ   「夢をあきらめないで」

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プロフイール    福岡県八女市(旧黒木町)生まれ

代表作品   『彷徨える帝』 『関ヶ原連判状』   『信長燃ゆ』 など

2013年『等伯』で第148回直木賞受賞

講演開始

昭和30年に八女市(旧黒木町)に生まれる。

地元の小学校(現在は廃校でない)・中学校を卒業して久留米高専に入学する。在学中に自分はこのままで良いだろうかと考える。そして、1年間の休学をする。アルバイトしながら自分を考える。

1年間休学のため6年後に卒業する。自分は作家になると決意して東京へ出る。

プロの作家になるには10年間かかると考え、仕事しながら10年間作家になる勉強を行う決位をする。

アルバイトでは長続きしないので大田区役所に入る。ここで司書の資格を取り、図書館勤務となる。

数年して、自分を考え直す。このまま仕事しながら続けて良いのだろうかと。退職したら、家族があり、生活費が出来なくなる。仕事か、退職して作家の道に進むかに苦しむ。

そこで友達と2週間のインド旅行を行う。旅行の途中でインドの貧しい大勢の子供に囲まれ、お金を無心される。自分は財布を握り、やったら私が困るので、離れてくれと子供たちに言う。

その後で、この情景を思い、深く考えさせられた。この行為は自分のエゴではないかと。

これは自分に囚われた考え方ではないか。人間はありのままでなければ出来ない。善悪もなければ、幸不幸はないのだと。

旅行から帰り、区役所に退職願を出す。理解ある上司のお陰でスムーズに退職が出来て、3年間でプロ作家になるのだと決位をする。

自分は現代小説で芥川賞を望む。

学生の時の作品を見直した750枚の原稿を雑誌社や新聞社に持ち込んだが、どこからも返事がなかった。

ちくま書房と毎日新聞社は新人賞を取ってから再度、持ってくるように言われた。

新人賞に他の作品をまとめて出したが、選考(4作)に入ったが、新人賞にはならない。

新人賞は千作の中から一人なる確率で、その中から更に10人に1人がプロになるような世界である。

友達が言うには「お前の小説は面白くない。歴史を書いたものが面白かった」と言う。

そこで考え直して、歴史小説で直木賞を取るように方向変換をして出直す。

1年目は落選する。2年目は最後の3作に入ったが、これも新人賞は取れなかった。

しかし編集長は評価してくれて、当分は自分のところだけに原稿を持ち込むように言われた。

1章に100枚の原稿で、それで1年半続けたが編集長からはダメだと言われ書き直しの連続である。

この間は1円のお金も貰えず、苦しい日々が続いた。

原稿の事を考え机に付くと頭が痛くなる。机から離れると治る。このことを編集長に報告すると、「それでいいのだよ。」と言われた。

アマチュアからプロになる過程で必ずなる症状だよ。君は1年半でなったが、普通は3・4年かかるものだと」との返事だった。

自分の欠点が分かる。そうすると自分の作品の書き直すところも自然に分かってくる。

書き直しした分が本になり、初めての原稿料をもらう。

29歳から33歳まで収入がなかった。苦しい日々であった。

しかし、決意を曲げず「夢に向かって進んだのでプロの作家になれた」。

その後、前の人がやっていたシリーズで11週目でダウンしたので、ピンチヒッターを頼まれた。

その仕事は毎週違う題材で原稿を書くという厳しい仕事であったが受けることにした。

半年の仕事であったが、好評だったので半年の延長になり1年間仕事をした。

これで講演内容を終わります。私が聞いたものを途中を省いたものもあります。

この後は質疑応答があり、高校生5人が質問しました。若者は活発です。

高校生を招待された朝倉ライオンズクラブに感謝します。大変良かったと思います。

田中敬一郎さん夫婦が講演に出席してくれました。ありがとうございます。

最後に私を講演に招待してもらい、森部眞由美さんに感謝します。

お礼の花束贈呈

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by kusennjyu | 2014-10-27 21:40 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
(能)羽衣(寳満神社奉納能楽)・平成26年10月17日
(能)羽衣(寳満神社奉納能楽)   平成26年10月17日

駿河の国三保の浦に住む漁師の白竜が、松の枝に掛けてある美しい羽衣を見つけて持ち帰ろうとすると、天人に呼び止められます。

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天人は、その羽衣を取られると自分は天上へ帰れなくなるといって、嘆き悲しむので、白竜は、羽衣を返す代わりに天上界の舞を所望します。

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天人は羽衣を身にまとい、三保の松原の春景色をめでながら舞を舞い、」富士を見下ろして空遠く去って行きます。

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続きますが、私はここで帰りました。終わります。ありがとうございました。






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by kusennjyu | 2014-10-25 17:59 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
(狂言)瓜盗人(寳満神社奉納能楽)・平成26年10月17日
(狂言)瓜盗人(寳満神社奉納能楽)   平成26年10月17日

畑の瓜が何者かに盗まれているので、畑主は案山子を作って帰ります。

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その夜そこへやってきた瓜盗人が、一度は案山子を人と見まいがえて驚きますが、作り物と知り腹を立て、案山子をこわし畑を荒らして立ち去ります。

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翌日、畑主自身が案山子に化けて待ち伏せます。

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ふたたびやってきた盗人は畑主の化けた案山子の仮面を見て、祭礼の余興に出る罪人(地獄の亡者)を連想し、案山子を罪人や鬼に見立てて、鬼が亡者を地獄に責め落とすまねを演じます。

責められながら、ひとりおもしろがるうちに、正体をあらわした畑主の一喝をくらって追い込まれます。

次回は(能)羽衣を紹介します。





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by kusennjyu | 2014-10-25 14:40 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
(能)田村(寳満神社奉納能楽)・平成26年10月17日
(能)田村(寳満神社奉納能楽)    平成26年10月17日

旅の僧が京都の清水寺で気高い花守の童子に出会います。そたずねるとして寺の由来をたずねると童子は、昔ある僧が観音のお告げを受け、坂田田村麻呂が創建したのだと語って聞かせます。

次に童子は、夕月に照り輝く満開の桜をめでて、しきりに興じていましたが、やがて田村堂の中に姿を消します。

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僧が弔いをしていると、夜半に田村麻呂の霊が昔の姿であらわれ、かつて東夷征伐の際、鈴鹿山(三重県)の鬼神を討ちに出向いたとき、千手観音の助けがあって敵を全滅したという話を物語ります。

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次回は(能)瓜盗人を紹介します。








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by kusennjyu | 2014-10-24 11:47 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
(狂言)千鳥(寳満神社奉納能楽)・平成26年10月17日
(狂言)千鳥(寳満神社奉納能楽)    平成26年10月17日

主人は太郎冠者を呼び出し、支払いのとどこおっている酒屋へ行き、今度も代金なしに酒を買ってこいと言いつけます。

冠者は、酒屋が話好きなのにつけこみ、伊勢の浜辺で見た千鳥を伏せるところの話を始めます。

まず酒屋に「浜千鳥の友呼ぶは」と囃しさせ、自分は「チリチリヤ チリチリ」とうたいながら酒樽を千鳥に見立てて持って行こうとしますが、酒屋に制止されます。

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次に

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最後に馬場での流鏑馬の話をします。流鏑馬で自分が射る役をするから、酒屋には「馬場のけ 馬場のけ、お馬がまいる」と囃ように言い、馬に乗るまねをしながら走り回り、すきを見て酒樽を奪って逃げるのを、気がついた酒屋が追い込ます。

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次回は(能)田村を紹介します。







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by kusennjyu | 2014-10-23 18:14 | みやま市の文化財 | Comments(0) |Topに戻る
2014(能)竹生島(寳満神社奉納能楽)・千寿の楽しい歴史
(能)竹生島(寳満神社奉納能楽)    

平成26年10月17日

ある朝臣が竹生島参詣に出かけて琵琶湖に着くと、老人が若い女を乗せた舟を操って来るので同乗させてもらいます。湖上の春景色に興じているうちに、舟は竹生島に着きます。

朝臣が女人禁制と聞いているがと不審顔をするので、老人は島に祀る弁財天も女体の神なのだからそれを知らぬ人の言葉だと教え、島の由来を物語った末、自分たちは実は人間ではないのだといって、女は社殿の中に消え、老人は浪間に姿を消しました。

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朝臣が待っていると社殿がゆるぎ、弁財天が姿を現し、舞を舞います。

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龍臣が湖上に現れ、光輝く金銀珠玉を朝臣にささげ、国土の安全を守っていることを告げて水中に立ち去ります。

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次回は(狂言)千鳥を紹介します。








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by kusennjyu | 2014-10-22 16:59 | みやま市の文化財 | Comments(2) |Topに戻る
三池街道7(溝尻・三軒屋・向田)・千寿の楽しい歴史
三池街道7(溝尻・三軒屋・向田)    みやま市高田町

33・溝尻出店の医者

永江家・益城家がおられて、長崎で蘭法医学を学び溝尻で開業された。

内科、外科、骨節科があって、入院患者も多くなり、遠方からの患者さんの宿屋もあったとの事である。

34・溝尻出店の「北向き地蔵さん」

溝尻出店の東方の出外れに小川が流れていて、その橋の袂に「北向き地蔵さん」が祀ってあり、地蔵さんに三界万霊と刻んである。

この地蔵さんは天保4(1833)年に建立されたものである。

天保4年は全国的に大飢饉が起こり、餓死する人もあったきびしい年でした。追い打ちをかけるように溝尻村に赤腹(赤痢)という悪病が流行して、家ごとに病人が出て、次から次へと死人があり一家全滅したところもあったという。

村人たちは何かの祟りか障りではではなかろうかとおののき、話し合いの結果、地蔵さんをお祀りする事になった。「南無延命地蔵願王菩薩」を刻まれたもう一体の地蔵さんと二体を並べて病魔退散と平癒を祈り深く信仰するようになったという。

この二体の地蔵さんは北を向いておられる。南向きは多いが、北を向いた地蔵さんは大変珍しく、霊験あらたかなとのことであります。 小児のよだれの願いに奇妙に効能があると云われ、筑後一円からの参拝者がある。

また横に小川があるが溺れた人がなく、溺れかかっても水死した人はいない。三界に霊験あらたかな地蔵尊であると信仰されている。

(三池街道は「北向き地蔵さん」の東側を右折して三軒屋方面へ進みます。)

35・三軒屋の「米ん神さん」

楠田川の川岸に、米粒の形そっくりの岩石(高さ1m、巾50cm、厚み20cm)が立っていて、永い年月の間に石の厚みと土手の流失などで傾き初めていました。

この地方の人々はこの石を「土ん神さん」といい、「米ん神さん」とも呼んで三軒屋みんなで崇拝し、毎年新しいしめ縄を奉納して祀っています。

河川改修の折に三軒屋集落の北端に移転して安置しました。 元の場所は、も少し南に寄った川岸でした。

左~34・溝尻出店の「北向き地蔵さん」    右~35・三軒屋の「米ん神さん」

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36・濃施 三軒屋の道標

溝尻茶屋で一休みして、地蔵堂に一礼したのち、川そばの街道を南に進みキロメキを過ぎると、大きく曲がった川岸に沿った街道に出る。

この楠田川に架かる橋が「柳川橋」で、橋の少し上流に架かる橋を「瀬高橋」といって、三軒屋集落は交通の分岐する大切な場所であった。

現在の「柳川橋」の左たもとに石の道標があり「左柳川」「右瀬高」の刻字がある。(現在は土台が高く上げられているが、土橋の当時は元の低さだったのだろうかと考えられます。)

この辺りの川は河川改修工事で川幅も広くなり、「柳川橋」が取り去られて瀬高橋は土橋からコンクリート橋に作り変えられ、現在この橋を「柳川橋」と呼んでいます。

三軒屋という地名の起こりは、古老の話によると、昔は柳川や瀬高方面に往来する人が多く賑わっていた。お菓子屋、米屋、日用品などの店もあり、普通の家の大きさの三軒分ぐらいの大金持ちの屋敷があったから、この地域を三軒屋と呼んだそうである。

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37・三軒屋の恵比寿さん  現在はありません。

七福神の一人で、大黒天とともに福徳の神様であり、商売の神様として今日でも十二月の祭礼には、商店街などでは売り出しをして賑わっているが、三軒屋でもその昔、いろいろな店があって商売繁盛を祈って祀ったのであろう。

(現在は取り去られてありません。2年位前はありましたが、その場所は高田支所への入り口かその北側付近でした。)

38・三軒屋の「くみず」

三軒屋集落から南の向田集落にかけて三池街道は真っ直ぐに楠田川に沿って続いています。

さて三軒屋の道を歩いて行くと、川岸の草かげから水面まで降りる粗末な作りの石段が二ケ所残されていました。この石段を「くみず」と言って、家ごとの日常生活に欠かせない施設でありました。

毎朝の洗面も、野菜や米洗いも、全てが「くみず」でした。

この辺の地下水は、昔は海底だったので、水質が極めて悪く、飲み水や炊事の水は遠く濃施山下の八竜さんの湧水を毎日汲みに行っていました。

これらは町水道が配管されるまで続けられました。

(現在は川岸がコンクリートになり、「くみず」もきれいなコンクリート製に変わっています。)
左~三軒屋の「くみず」。昔は土手に柳が生えて粗末な「くみず」でしたが生活のための施設で風情がありました。

右~三軒屋の横を流れる「楠田川」を見ながら「三池街道」が続く。

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39・向田の「屋須田さん」   現在は、ありません。

安政年間に街道筋に並んだ向田集落に火事が発生した。おりからの北風に煽られて火の勢いは瞬くうちに広がり、向田の大半は消失してしまった。

里人は話し合いで火伏せの神様を祀って家内安全を祈願することになった。

この社が「屋須田さん」であり祭神は「火之夜芸速男神」で、向田橋から南へ20m余の道端にありましたが、現在はありません。

40・三界万霊の地蔵さん(向田 南濃施橋西側)
  
施工主 久保田金秋 中林助次 田中市松 前原喜一 塚本友秀と刻んである。

41・向田の「宝塔さん」

向田と渡瀬北町の境の街道筋に、家並が途切れたあたり、楠田川の反対側に川幅が少し広くなった場所がある。その土手の上に大きな石造の塔がある。これが一石一字塔で、近所の人は「宝塔さん」と呼んで崇拝している。毎年、春秋の彼岸には今日でも南新開の農家の人が集まって供養をされている。

この場所は、楠田川の水を南新開地方の干拓水田の灌漑用水を確保するための取水口で街道の下を横切って、厚い岩板を組み合わせた導水路が二つ並んで大きく口を開いている。

渡瀬中町に新興寺という日蓮宗の寺がある。江戸中後期のことらしいが、ここの用水が南新開の農家にとっては極めて重大な灌漑用水であり、併せて農民の家内安全と水難防止のために、立花藩主が寺に命じて祈願させたと言われている。このことが新興寺の口伝として代々受けつがれ、明治9年3月になって宝塔が建立された。

田川と唐川川の合流点の西側の水門から南新開の農家の灌漑用水を確保している取水口がある。この取水口の西側に宝塔さんが建っています。

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この取水口の南側から渡瀬町に入り、来年は渡瀬町から三池宿(大牟田市)までの予定です。

今日は「まいピア高田」で講演をします。ブロギの三池街道1~7の内容です。







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by kusennjyu | 2014-10-21 09:03 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る