千寿の楽しい歴史
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矢部川探検記(木屋~長田)・千寿の楽しい歴史
矢部川探検記(黒木町木屋~瀬高町長田)

平成27年7月30日(木)午後

木屋橋(八女市黒木町木屋)
  矢部川左岸が矢部街道です。


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かまや橋と矢部川  旧八女市と立花町の境

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曲松(立花町)
 

矢部川をここまで船がここまで上ってきていました。


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延命地蔵尊(瀬高町小田・唐尾)  旧南筑橋下です。

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長田鉱泉(瀬高町長田)

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田中羊羹店(瀬高町長田)   美味しいかき氷

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中之島と矢部川(瀬高町長田)


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ひまわり畑(瀬高町長田) 船小屋病院東側

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良い旅でした。







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 「みやまいいまち会の8月学級活動について」

「みやま市議選 新議員17人決まる」

「特集 みやま市議会議員一般選挙(平成27年7月26日執行)」

みやま市観光協会公式WEB

梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。


梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-31 21:23 | 筑後地方の観光と魅力 | Comments(0) |Topに戻る
コロンちゃんの散歩(マミーズからヨコクラ病院往復)
コロンちゃんの散歩(マミーズからヨコクラ病院往復)

マミーズに炬燵布団のクリーニングに来ました。

平成27年7月31日午前6時から6時40分まで。


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時には違う場所も良いもんだワン!(*^▽^*)






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青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

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by kusennjyu | 2015-07-31 09:45 | 出来事・生活 | Comments(0) |Topに戻る
2015木屋石門先生の里・光善寺を訪ねて・千寿の楽しい歴史
木屋石門先生の里・光善寺を訪ねて

平成27年7月30日(木)午後から。

八女市黒木町木屋   国道に架かる木屋橋の南上側にある。


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木屋石門(せきもん)先生

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庭の風景

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町の風景

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もう一度、お訪ねします。





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青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-30 22:57 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2015渡瀬祇園・千寿の楽しい歴史
渡瀬祇園   平成27年7月25日(土)

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高田媛太鼓とつくし会

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動画 高田媛太鼓 題名「祭り」


動画は上をクリックして下さい。

大蛇山車

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動画 大蛇山車

動画は上をクリックして下さい。

この後、雲助道中がありましたが、見なくて帰りました。









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 「特集 みやま市議会議員一般選挙(平成27年7月26日執行)」


 「みやま市議会議員一般選挙に伴う、街頭啓発活動を行いました」

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青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

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by kusennjyu | 2015-07-26 16:19 | 九州のまつり | Comments(0) |Topに戻る
2015みやま市議会議員選挙の投票啓発のチラシ配布
みやま市議会議員選挙の投票啓発のチラシ配布

配布者「みやまいいまち会」代表田中敬一郎外5名

平成27年7月23日(木) 配布枚数:全部で500枚

JR瀬高駅前 午前8時から約1時間   6名で配る


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道の駅みやま 約1時間 ここから3名で配布する。

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アスタラビスターとサンリーブ   2カ所で約1時間

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皆さんに気持ちよく受け取ってもらいました。感謝します。

みやま市以外の方や選挙を済ませた方は、言ってもらい分かりました。

チラシ配布後は3人で「里沙の店」へ食事に行きました。


みやまいいまち会


24日の有明新報に昨日の記事が載っていました。

立候補の顔写真(有明新報)などは上をクリックして見て下さい。













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 「みやま市議会議員一般選挙(平成27年7月26日執行)について」

「⑬みやま市の直近ニュースなど(平成27年7月上旬)」 「七夕祭りイベントに和ろうそくを灯しました」  

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梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

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梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

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青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史




    
by kusennjyu | 2015-07-24 10:25 | みやまいいまち会 | Comments(0) |Topに戻る
2015淡窓・咸宜園と九州私塾のネットワーク(続き)・千寿の楽しい歴史
淡窓・咸宜園と九州私塾のネットワーク(続き)

平成27年7月18日(土)講義より。

日本遺産 「近世日本の教育遺産群」の取組み

江戸時代の日本は当時の西欧諸国と比べても高い教育水準をもっていた。この「江戸の居育力」が、その後の日本の稀有な近代化の歴史を支えたといえる。このことをふまえ水戸市の弘道館、足利市の足利学校、日田市の咸宜園を結んで「近代日本の教育遺産群」として世界遺産登録をめざしている。この「近世日本の教育遺産群」は今年度新設された「日本遺産」に選定された。

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咸宜園と九州の私塾のネットワーク

江戸時代、福岡県(筑前、筑後、豊前の一部)では、筑後の102ケ所を含め計170ケ所の私塾が確認されている。これらのうち特に福岡の亀井南冥・昭陽の亀井塾(甘棠館)、秋月の原古処の古処山堂、豊前の村山仏山の仏山塾(水哉園)、恒遠醒窓の蔵春園などは日田の淡窓・咸宜園と相互に交流し、密接なネットワークを形成していた。

咸宜園の入門簿によれば筑後国から556人が入門している。うち柳川藩領出身者は78人を占める。この中には上妻郡木屋村で私塾修文館を開いた木屋徳令や、久留米の日比生で私塾柳園塾を開いた井上知愚・昆江父子のように、帰郷後私塾を開く人も少なくなかった。

淡窓は天保13(1842)年の大村藩へ出講したが、その帰途の筑後路では多くの門下生が出迎えている。そこに師淡窓への深い尊敬と思慕の深さを見ることができる。

大村出講は『懐旧楼筆記』に記載されている。

木屋石門徳令と私塾修文館

木屋徳令は文政5(1822)年、20歳のときに兄徳冥とともに日田の咸宜園に入門、塾では塾長を務めた.天保2(1831)年、咸宜園を大帰(卒業)し柳川の真勝寺に学んだ後、天保5(1834)年、京都へ遊学し、高倉学寮で易行院法海、雲華院大含らに学ぶとともに、多くの儒者、文人と交流を持った。また天台修学のため比叡山に登っている。この間の京都での修学は、咸宜館で学んだ儒学を深める一方、仏教教学を究めるという困難で大きな課題に精力的に取り組む日々であったといえる。

嘉永元(1848)年に帰郷、光善寺住職第十三世となり私塾修文館を開設した。塾では咸宜園の学風と教育方法をふまえながら、仏教の教義を基として、知と徳の一致を目的として子弟を教育した。明治18年の閉塾までに学んだ門下生の数は約3000名、出身地は遠く山陰・山陽・近畿・東海・北陸に及んだ。明治初年ごろには在塾生二百数十人に達していたという。

修文館には富有・綴花・晩山と称する寮を備えていた。現光善寺境内に接して、その跡と見られる平場が残っている。また元禄年間の建立になる庫裡も講義等の場になっていたと思われる。徳令は玉露緑茶の製法を京都で学び地域に奨励するなど地域の振興にも貢献した。

淡窓による木屋徳令の人物像   『懐旧楼筆記』に記載されている。

木屋徳令については旧柳川藩志(青潮社発行)に記載されている。


明治8年、本山が徳令を抜て、2等学師となす。同15年、内務省より大講義に補する。同25年7月、病にて死す。年91歳。

終わります。






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青輝園   御座敷梅ユリ展

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青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-22 18:43 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2015咸宜園の門下生(山田 彦四郎)・千寿の楽しい歴史
咸宜園の門下生(山田 彦四郎)  

平成27年7月18日(土)


咸宜園の徹底した実力主義と門下生の個性を尊重した教育は、全国的に評判となり、入門者は年々増加の一途をたどりました。長福寺学寮での講学の開始から咸宜園の閉塾までの92年間に、計10人の塾主により5000人を超える門下生が巣立っています。門下生は僧侶や町人などが多く、大帰(たいき・卒塾)後は儒学者や教育者、医者、政治家など活躍した分野も多岐にわたります。さらに旭荘(きょくそう)、青邨(せいそう)、林外(りんがい)など咸宜園の塾主となった門下生もいました。

咸宜園には4800人の「入門簿」がのこされていました。咸宜園教育研究センター名誉館長の後藤宗俊氏は、これを一枚づつのシートに取り、パソコンの個人データーとして一覧表を作成しています。

講義の時に、スライドで見せてもらいました。門下生の国別人数は豊後が一番多く、1285人、豊前574人、筑後556人、筑前257人、周防154人などです。

有名な人では、大村益次郎(兵学者・蘭学者)、高野長英(蘭学者)、大熊言道(近代歌人の先駆者)、帆足杏雨(豊後南画家)、上野彦馬(写真術の先駆者)などです。

豆田は当時の人口で1100人の人口で内塾生が200人いました。門下生からは入学料をもらい、それを金融運用して咸宜寺園の運営費に充てています。町の人々は下宿やアルバイトを提供して現在の学園都市さながらです。

山門郡竹井村(現在のみやま市高田町竹飯)の寂善寺住職、柳川の宮永で私塾・観古堂を開塾した山田彦四郎、上妻郡木屋(現在の八女市黒木町木屋)で修文館を開塾した木屋徳令が門下生として入っています。

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山田彦四郎については旧柳川藩志(青潮社発行)に載せられていますので紹介します。

山田彦四郎は博識の士なり。人と為り篤実にして雅量あり文学に富む。立花鑑寛公幼少の頃より怩近すること多年、昼夜御側を離れず、奉公に勤む。故にもって公封を受けし後士林に列せられる。その家系を案ずるに、孝元天皇の御弟伊豫皇子をその鼻祖とする。皇子の後裔伊豫国の山田に住する。依って氏とする。のち、豊後に移り大友氏に仕える。

天正6年11月、日向耳川合戦のとき大友義統の軍敗れ、敵の包囲に陥る。大沢左近、山田忠興、森隼人、これを見て敵中に割り入り奮闘して戦死する。この隙を得て義統去り一身を完うしたと云える。
 
この忠興は彦四郎の祖なり。彦四郎初めは彦左衛門と称す。実名は興考、字は子敬、南村はその號なり。家の號を借竹亭と云う。これは豊後の帆足万里を訪ねたときに命名を乞して、この家の號を付ける。この借竹に関し、志賀喬木、中野南強蘇外に数名の詩文あり。

彦四郎は藩の御書物方となる。のち宮永に学校を設け、しばらく子弟を訓育する。彦四郎は最も柳河の事蹟に明なり。西原一甫の柳河名所絵図を撰するや大いに尽力する所あり。又、山門郡に長所を設けられし際、郡村誌の編さんあり。彦四郎及び児玉七郎はその任に当たれり。又、著書は筑後略記等、数十巻あり。その字は仙次と号する。


続きます。





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青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-21 17:46 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2015「淡窓咸宣園」と九州私塾ネットワーク・千寿の楽しい歴史
「淡窓咸宣園」と九州私塾ネットワーク  

講師  別府大学名誉教授、咸宣園教育研究センター名誉館長  後藤宗俊先生

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やながわ歴史文化講座

日時  平成27年7月18日(土)午後2時~

会場  柳川総合保健福祉センター水の郷

広瀬淡窓(ひろせ・たんそう)と咸宣園(かんぎえん)

広瀬家は延宝元(1673)年、初代五左衛門が博多から日田の豆田町に移住したのに始まるといわれています。屋号を堺屋、のちに博多屋とした商家です。四代目平八(月化)の時に経営の規模を拡大しました。淡窓は天明2(1782)年、五代目三郎右衛門(桃秋)の長男として生まれました。

淡窓は文化2(1805)年、長福寺学寮において講学を開始、その後「成章舎」「桂林園(荘)」と場所や名前を変え、文化14(1817)年、現在地に「咸宣園」を開きました。

「咸宣」とは、中国最古の詩集『詩経』にある「殷、命を受く咸宣(ことごとくよろし)百録是れ(にな)う」から来ています。「咸く宣し」とはすべてのことがよろしいという意味で、淡窓は門下生一人ひとりの意志や個性を尊重する教育理念を塾名に込めました。

咸宣園の教育

淡窓は、身分や階級制度の厳しい時代にあって、入門時に学歴・年齢・身分を問わない「三奪法(さんだつほう)」により、区別なく塾生を受け入れました。咸宣園は旭荘や青邨などの門下生に引き継がれ、明治30(1897)年に閉塾するまで、開塾以来およそ5000人もの門下生が学んだ。江戸時代を通じて最大規模の私塾となりました。

「入門簿」  入門者は、住所、氏名、年齢、紹介者(保証人)を記入しました。

「月旦評」  月旦評は成績表で、最下級の無級から最上級の9級の上まで19級に分かれ、1級から9級までの各級が上下に分かれています。昇級するには毎月の書・詩・文・句読の
詩業(試験)に合格する必要があり、これに素読などの課業の成績が加えられ、合格点に達すると翌月初めに張り出されました。この他に「消権(しょうごん)」(面接)の試験もありました。

「職任」  淡窓は門下生の学力や能力を高める一方で、人間性や社会性の育成にも努めました。そのひとつが全員で職務を分担する「職任」です。入門したての門下生も積極的に塾の運営に参加させていました。主な職任には、都講(塾頭)や主簿(会計)、咸儀監(礼儀指導)、酒掃監(清掃)などがありました。

淡窓の思想「敬天

淡窓は特定の思想に偏ることなく、さまざまな学説を広く尊重しました。そして、思索を重ねた末、善いことをすれば天に報われるという独自の「敬天(けいてん)」思想を確立し、門下生の育成こそが自分に命じられた天命という自覚を持って、その実績のため、日々の行動を「万善簿」に残しました。淡窓の思想は、著作『約言(やくげん)』『析玄(せきげん)』『義府(ぎふ)』などから知ることができます。

「敬天」  淡窓は「敬天」という独自の思想を展開しました。敬天とは天を畏(れおそ)敬(うやま)うことです。淡窓は、中国の古典である『詩経』『書経』『易経』『礼記』『春秋』『学経』の本質は敬天思想であると説いています。

「万善簿」
  「万善簿」は淡窓が敬天思想の実践として始め、一万の善を摘むことを目標に、日常の行動を善行と悪行に分けて記録しました。善行から悪行の数を差し引いて集計し、通算していきます。54歳からはじめ、目標の一万善を達成したのは67歳の時でした。


続きます。






みやまいいまち会  クリックして見て下さい。

 「みやま市議会議員一般選挙(平成27年7月26日執行)について」

「⑬みやま市の直近ニュースなど(平成27年7月上旬)」 「七夕祭りイベントに和ろうそくを灯しました」  

みやま市観光協会公式WEB

梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。


梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-20 13:32 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2015写真で綴る江浦祇園・千寿の楽しい歴史
写真で綴る江浦祇園

平成27年7月18日(土)午後の部


二の丸吉原(宮町)

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新町と踊り(田中)

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昼の部を終わります。






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梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

青輝園の御座敷ユリ展・平成27年7月5日撮影分

青輝園のユリをTNCが取材する・千寿の楽しい歴史
by kusennjyu | 2015-07-19 11:03 | 九州のまつり | Comments(0) |Topに戻る
2015「やながわの画人」展・柳川古文書館開館30周年記念特別展
「やながわの画人」展   

柳川古文書館開館30周年記念特別展

会期  平成27年6月3日(水)~8月2日(日)

1.梅澤晴峩(生年不詳~1864)近世の画家

絵を江戸木挽町狩野家の晴川院養信のもとで学び、天保2(1831)年から同6年までは晴川院の門弟として江戸城の松の廊下の修復や、模写本の借り受けの使者などの仕事をしていました。柳川藩の御用絵師になったのは天保6年ごろではないかと考えられている。

天保10年に行われた戸次道雪の事績調査に画工として加わり筑前に同行しており、また文久元年の侍帳には定府とはされていないので、すでにこの時には柳川に住んでいたと考えられます。侍帳によると身分は「諸士格」とされています。

立花家史料館に伝来したものの中には、藩領内の名所である黒崎(現在の大牟田市)や本郷(現在のみやま市)を描いた作品があります。作品自体は伝わっていませんが史料によると、幕末の海防に藩が関わった警備の情景を描いた記録的作品もあったようで、穏やかな洗練された画風となっています。

梅澤晴峩筆「日光三瀧図」展示


日光三名瀑と呼ばれる華厳の滝、裏見の滝、霧降の滝を描いた作品です。江戸時代後期の作品と考えられます。滝壺付近が詳細に描かれています。

2.北島勝永(1795~1867)

勝永は寛政7(1795)年9月に上宮永村(現在の柳川市上宮永)に生まれました。北島家は御木屋帳附や郡方帳付など代々郡方の下役をつとめています。

享和2(1802)年、8歳で久留米藩御用絵師・三谷錫映信に学び、「行末は雲を凌がん竹の子の其の生ひ先を祈りこそすれ」と評されています。

次いで文化7(1810)年、博多の眠蝶齊耕景に学びました。眠蝶齊は狩野派の絵師と思われます。その後、同9年、18歳で大阪の森周峯に入門しました。

周峯も狩野派を修めた絵師ですが、弟の狙仙は狩野派に止まらず、丸山応挙を意識させる写生を追及した画風をなし森派の祖とされます。こうした当時、上方で流行していた画風に影響を受けました。

さらに勝永は文化13(1816)年、肥後藩の御用絵師・矢野右膳良勝を訪れます。文政4(1821)年に良勝が没したため、勝永は翌年か翌々年に柳川に戻ったとされますが、そのあたりはよくわかっていません。ただ、文政末年頃から、さらに修行のため東遊を計画し、3月には柳川を出発しています。これは天保期まで続き、同3年10月頃は長崎に、その後、熊本に滞在、訪問先で絵の受注生産も行っていたようです。

実際に御用絵師になった時期は不明ですが、出仕した後は茶道方のもとで画事に携わりました。その画風は矢野派の影響を色濃く残しつつも独自に整理したものとなっており、特に「虎の勝永」として有名です。

北島勝永筆「大虎図」展示

勝永は「虎の勝永」と称され、その作品の中でも虎の絵が一番知られています。中には龍と組み合わせて描いたものや、屏風に数匹の虎を配した作品もありますが、これは単独で虎を描いた作品です。風に吹かれているかのような毛並みと、先が細くなった箱型の頭部が特徴的です。

3. 仙蝶齊素峯(生没年不詳)


仙蝶齊素峯については、生没年や修行のことなど、ほとんどわかっていません。わずかに『旧柳川藩志』に「出来町良蔵院の住職、眠蝶齊耕景の門人、柳河の画事を勤む」と書かれているぐらいで、そのほかには作品が数例伝わっているに過ぎません。

師とされる眠蝶齊耕景についても、博多の画工であることぐらいしか判っていませんが、素峯はここで狩野派の画法を学びました。ちなみに出来町良蔵院とは島原の乱後、出来町に移り、明治になって廃寺となりました。

現在確認されている作品は、(公財)立花家史料館のほか、旧藩士家、福厳寺などに12点が伝わっています。また出来町の天満宮の天井絵や六歌仙絵馬も素峯の作品です。こうした作品の制作年代から、活躍したのは江戸時代後期と考えられます。また、立花家史料館に作品が伝わっていることから、藩の御用絵師だった可能性も指摘されています。

仙蝶齊素峯筆「三国志図」展示

収集された作品であるため、詳細な来歴はわかっていません。おなじみの三国志の主人公である劉備、関羽、張飛の三人が描かれています。

箱書きも巻留めの墨書もありませんが、「仙蝶齊素峯」という墨書と、「素峯」の印章が確認できます。今までに確認された作品にはこの印章はみられず、伝わった作品自体が少ないため貴重な作品といえます。

仙蝶齊素峯筆「二見浦旭日図」展示

旧柳川藩士家に伝わった作品です。同家には所蔵している書画の台帳である「書画控帳」があり、そこにこの絵があげられています。

すなわち、「藩公文武奨励トシテ親臨ノ時七歳未満ノ者ハ画幅を与ルノ例アリ鑑寛公ヨリ惟義弓術ニテ拝領ノ品」と書かれています。

これによると12代藩主鑑寛から由布惟義に褒美として与えられた品であることがわかります。表題は巻留に書かれた墨書から取っています。由布惟義は嘉永2(1849)年生まれ、7歳未満とすると少なくとも安政3(1856)年より以前のことと考えられます。

    柳川古文書館史料より。


柳川の画家たち   

上をクリックすると現代の画家たちを見られます。





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梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

梅野家歴史2(傘寿を迎えて・梅野茂芳著者)・千寿の楽しい歴史   白蓮さんの写真が載っています。


梅野家歴史資料館(有明新報・平成27年1月16日号掲載)

梅野家の庭園(有明新報掲載・平成27年1月15日号)

青輝園   御座敷梅ユリ展

季楽 廬山(ろざん)

久留米の廬山(ろざん)で楽しみ方を紹介

久留米の季楽 廬山(ろざん)の石焼き膳紹介

私の目標   皆さんに感謝します。
by kusennjyu | 2015-07-17 22:31 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る