千寿の楽しい歴史
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2017竹飯八幡宮の竹燈籠酉年・千寿の楽しい歴史
竹飯八幡宮の竹燈籠酉年

みやま市高田町竹飯 竹飯八幡宮

平成28年12月31日~平成29年1月5日


17時~22時


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東側お堂

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西側お堂




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境内

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皆さんのお参りをお待ちしています。






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by kusennjyu | 2016-12-31 21:23 | みやま市の今 | Comments(0) |Topに戻る
2016大晦日の神社めぐり・千寿の楽しい歴史
大晦日の神社めぐり

風浪宮 大川市

組子で白鷺の額が飾られていたが、正月までは白布が掛けられ、この写真は裏側から撮ったものです。

風浪宮は神功皇后と白鷺の伝説があり、酉年に組まれたものです。

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日吉神社 柳川市  大きなおたふく面

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三柱神社 柳川市

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竹飯八幡宮 みやま市高田町


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竹飯八幡宮の竹燈籠に続きます。




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by kusennjyu | 2016-12-31 18:50 | 出来事・生活 | Comments(0) |Topに戻る
2016菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻六・千寿の楽しい歴史
菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻六

肥前一宮 與止日女神社

巻六 道真、配流の途中 周防の国・勝間の浦で誓う

菅原の右大臣は、高位高官に昇り、詞書に親しみ、広く漢学に長じ、その才能は抜群のものであった。当代きっての詞文の大家で、政務にもたけておいでになった。

が、無実の罪によって、縁起(演技)の初めの年に、太宰権措置として配流せられた。太府において3年の流謫(るたく)生活で、ふたたび都に帰るチャンスはなかった。やがて天神となり、一時のうちに三界(さんかい)をめぐられた。

やがて朝廷は太政大臣の官を贈り、正一位の位階を授けられた。天神に祭られてから後は、天下の人々がこぞって尊崇(そんすう)した。かの御託宣の記によれば、天神の住所は済度衆生界(さいどしゅじょうかい)であるという。

官位を望む者には栄運を開き、寿命を祈る人には、長く齢(よわい)を保つものである。また、富貴を望む者には財宝が授かり、文学をたしなむ者には、高い才知を授かる。往生を願う者は、たちどころに悟りを開く。さながら、水が器に従うようなものである、という。

やがて、道真は、大宰府に配流の道すがら、周防国勝間の浦に到着された。一夜の宿は、粗末な漁師のあばら屋であった。いままで見聞きしたことのない貧しい宿りで、涙にかきくれた。この土地は、まだ帝土を離れていない。願わくば、ここに居を定めたい、とお誓いになった。その後、海上のあたりに一筋の光明がさいた。瑞雲(ずいうん)は酒垂山の山頂に満ち満ちた。この奇端(きたん)に驚いた時の国司は、随喜(ずいき)の涙を流すのであった。

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場面 百十五

すると、庭先に、蹄の音がする。みれば、立派な栗毛の駒。「これなる馬は、私が積年飼い馴らしました馬。どうかお引きくださいませ」と。

場面 百十六~百十七

これは、周防国勝間の浦の浜。道真が配流の途次、この地に居を定めんと誓われたという。そのことがあって、はるか後の日のこと。海上に一筋の光明が発するのを見た者がいた。やがて、このことは国司の館に注進された。

国司は、束帯に威儀を正すと、海浜に急いだ。輿(こし)をかき下すと、国司は水際まで進んだ。白張(はくちょう)の奥丁(おくちょう)たちの目にも、ありありと光明がみられた。

「不思議やな。菅公さまが、その昔、御誓いの言葉を残されたそうな」人々は、海上はるかに合掌して、礼拝した。国司は驚き、随喜の涙を流すのであった。

国司、松崎天神社を建立する
その時、国司は社殿の建立に着手した。りつぱな宝殿が完成して、この社を、松崎の社と名付けた。

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場面 百十八

小高い丘を切り開いて、地を定めた。測量を終えると、礎石が打たれた。夜を日についで、工事が進められた。この日も、国司みずから工事現場に臨んだ。材木の上に敷物を敷き、童の差し掛ける蓋(ふた)の下で、檜扇を操っている白狩衣が当の国司。丘の麓では、乗用の馬が控えている。畚(ふご)を担ぐ人足が、忙しく立ち働く。

場面 百十九~百二十

これは、木作りを終わった社殿の木組が始まっている。梯子を掛け、足場を組んで、一本一本、大きな材木が棟に担ぎ上げられる。後ろの山を懸命に削り取る者。狩屋の内外で、木作りに励む者。ともどもに、当時の工巧(こうしょう)の姿が、活々と描かれている。

白鬚をたくわえ、白髪まじりの太鼓腹を突き出した老人。墨縄を片手に、人々を督励(とくれい)して回る。「こいつめが。寸法を狂わすまいぞ。この墨縄で、しっかりと引き当ててみよ」と、どなり散らしている。

松崎天神社の繁栄

以来、年々、季節や月並みの祭典は、すべて周防国の営みとして、歴代の国司が精勤(せいきん)を励んだ。

わけても、三代の聖人(しょうにん)が尊崇の念があつく、日々の御供や社殿修理の御料田を寄進して、年ごとに供養の法筵(ほうえん)をのべた。

ここに従五位下・土師(はじ)信定は、この天神の神徳(しんとく)をいただき、後世善処にして観音蓮台(れんだい)の仏果を与えたまわんことを。一度でも、この絵巻を開く者は、一期万歳の運命を心に任せて、極楽往生ができますように。

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場面 百二十一

縹渺(ひょうひょう)として広がる瀬戸内海の海。中に浮かぶ島々。海浜には海人(あま)の苫屋(とまや)が立ち並び、扁舟(へんしゅう)がもやっている。

場面 百二十二

田園を耕す農夫の姿を横目に、旅の主従の騎乗姿が見える。中黒の矢を負い、弓を手にした従者が従う。太刀持ちの童が、振り向きざまに、「あれに鳥居が見えまする。社ももう、眼と鼻の先でございまする」と告げる。

場面 百二十三

馬上を壺装束の女が、社参に急ぐ。前を行く御幣担ぎの男が、旧知の間か、口取りの男に、やいの、やいの。美形のお供で、結構ではないかよ。」と返す。

はるか竹やぶのかなたは、このあたりの土豪の屋敷であろうか。鳥居の手前には、ひと並びの板葺き小屋がみえる。

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場面 百二十四

鳥居をくぐると、小さな摂社(せっしゃ)がある。折から、山桜が風にあおられて、花吹雪を散らす。尼の主従と、山伏の1人が、敬虔(けいけん)な祈りをささげる。

場面 百二十五~百二十七

鳥居を入ると、参道の両側に斎垣(いがき)がめぐらされている。行く手に、壮麗な社殿が結構美を尽くして、展開する。

境内は、人の行き交いも激しい。稚児を連れた僧。被衣姿の女主人に従う少女。はるばる社参に駆け付けた老夫妻。

水屋の傍らに、桜の老樹が、爛漫の花をつけている。遅い紅梅が、いまを盛りとっている。遠く、鐘楼が望まれる。白亜に朱塗りの建物が、森厳な神域をひときわ引き立てている。

石垣をめぐらした基壇(きだん)の上に、重層な楼門がある。左右を回廊がめぐる。格子が下ろされている。拝殿を隔てて宝殿がある。左右に狛犬が置かれ、階下には左右の随身がみえる。拝殿の中には供僧が参拝している。

宝殿の後ろの庭には、摂社・末社が小さな軒を連ねている。翠(みどり)したたる山を背に、朱塗りの社殿がひときわ映える。まこと、神徳のあらたかな天神社である。現在の社殿が、ほとんど、この画面に似ていることは、再建のたびごとに古式を踏襲(とうしゅう)するからであろう。

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終わり。






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by kusennjyu | 2016-12-29 17:56 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2016菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻五後半・千寿の楽しい歴史
菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻五後半

肥前一宮 與止日女神社

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場面 百三

一室の中には、参籠中の姉妹がいる。折から、社参した播磨守有忠が、見慣れぬ若い2人に気付いた。白い浄衣に、手には菩提子(ぼだいし)の念珠を掛けている。

姉のほうが、継子いじめの一部始終を語った。有忠は、思わず涙ぐんだ。「ともあれ、みどもの屋敷にまいるがよかろう」と。

天神の加護により、女、国司の北の方とな

天神の加護によって、この女は大国の国司の北の方となった。子孫は繁昌し、家門は栄えた。やがて、御堂や塔を建立して、仏事供養を怠らなかった。晩年には、落飾して仏道に入り、極楽往生を遂げることができた、という。
場面 百四~百五

壮麗な築地塀(つきじべい)や門が見える。播磨守有忠の邸である。大唐櫃(おおからびつ)の中には、酒肴を入れて邸内に運び込まれた。「うんこらしょ、この太鼓樽、ことのほか重うござるぞ」「粗相して、転がさぬようにしなされや」と、唐櫃から取り出しにかかる。みごとな雉子(きじ)や土器なども見える。この荷物、いったいどうしたものなのか。

部屋の中では、朱の台盤(だいばん)の前にどっかと据えて、土器で酒を飲んでいるのは、この家の家司とみえる。その前で、文を読み上げるのは、荘園の預所の役人。運上の品々の目録であろう。

という間も、大きな鯛が、手から手に渡されている。折敷(おしき)に盛り上げたのは果物であろうか。重い折敷を、小心の男が心もとない手つきで、抱え上げる。立蔀(たてじとみ)の傍らでは、3人の従者が、何やら高声に打ち興じている。犬が、けたたましく吠え立てる。が、3人は気にも止めない。

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場面 百六~百九

有忠夫妻の居間。火炉(いろり)を挟んで、夫妻の上敷が置かれている。美しい几帳や軟障(ぜんしょう)・障子絵などに、豊かな受領(国司)生活がうかがわれる。部屋の隅に立てられた2階の棚には、さまざまな料理が、並べたてられている。みごとなイセエビや鮑(あわび)、雉(きじ)などがあふれんばかり。

火炉のわきには、銚子と高麗青磁の酒瓶が2本。北の方といえば、寝そべって歌作三昧。播磨守は、近ごろ手に入れた黄金造太刀の目利きに余念がない。「うむ、なかなかみごとな業物(わざもの)じゃ」と、満足の体(てい)。

その部屋に続く長い簀子(すのこ)。厨房から運び出した料理を、男が少女に渡している。真中にご飯を大盛にして、まわりに料理を打ち並べている。当時の食事の定式である。

北野社詣での女房、路上で出産する

ある高貴な女が、思いがけなくも懐妊してしまった。人に知られたら困るというので、33日間、北野社へ丑の刻参りをした。

下向の途中、5,6人の追いはぎに出会った。殺すという。女は必死に助命を嘆願したが、聞き入れない。

すると、にわかに産気づいて、子を産み落とした。男たちの姿も、いつの間にか消えていた。この出産の事を知る者は、だれ1人いなかった、という。

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場面 百十~百十二

丑の刻参りの満願となった女は、暗い夜道を岐路についた。大内裏のとある門前までさきかかると、5,6人の追いはぎの一団に会った。「いっそひと思いに殺ってしまえ」と下知する。

被衣(かずき)を引きかぶり、掛帯をした女は、恐ろしさで声も出ない。「ならば、『観音経』を読みます間だけでも」と、嘆願する。手には経本と念珠を持っている。
女が『観音経』を読み終えると、お腹の子が生まれた。いつの間にか、追いはぎどもの姿は見えない。女の懐妊のことは、誰にも知られずじまいであった。

教巌(きょうごん)阿闍梨、病人の加持をする

教巌阿闍梨というえらい僧は、多年、天神を信仰していた。東山のほとり一切経(いっさいきょう)の谷というところに住む人が、瘧(おこり)にかかったが一向に良くならない。

そこで、教巌がうたた寝して、夢を見た。異形の小童が4人現れて、喉を潤しながら、熱病を喜ぶ。すると、天神の使いの鬼神が現れて、阿闍梨を守護した。そして、夢から覚めた。

ほどなく、病人は全快した。教巌阿闍梨には引出物として、馬が贈られた。

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場面 百十三~百十四

これは東山の麓、一切経の谷のとある人の住居。ここの主人が瘧(おこり)にかかったが、いっこうによくならない。そこで、教巌阿闍梨を頼んで、加持を営んだ。招かれた阿闍梨は、しばしうたた寝をした。

夢の中に、汚い子供4人が現れた。「この家の主人は、熱病じゃそうな。やあい、やあい」と口々にはやし立てる。すると、天神の使いの青鬼が現れて、阿闍梨の身辺を守護した。とみる間に、阿闍梨は夢から覚めた。泉殿の勾欄(こうらん)下に4人の悪童。板敷の間には青鬼がいる。

同じ画面をつないで、これは(異時同図の法)で表したもの。渡廊を渡り、妻戸を押し開いた一室に、阿闍梨は、案内された。「まことに、かたじけのうござりました。お陰で、熱が一気に下がり、心地よくなりました」と、主人が、病気の本復を喜び、礼を述べる。柱を背に座るのが、教巌阿闍梨。

巻六に続きます。





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by kusennjyu | 2016-12-29 12:00 | 芸術と文学・童話 | Comments(0) |Topに戻る
2016最後の「ねぎだれ市」取材・千寿の楽しい歴史
今年最後の「ねぎだれ市」取材

JR南瀬高駅ふれあいステーション事業

平成28年12月27日午前9時~

ねぎだれ」とは柳川方言で、家の軒下回りの土地のことです。


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藤岡化粧品  花

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平野生花店 サトイモ 大きいよ。100円

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朝山治療院  やくそう茶27種配合

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杉野商店 大豆ミルク・純ココア

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大分の神力水産  干物5種類 1000円

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江上元春商店 正月用品

有機栽培の野菜

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田中よしえ商店  有明の幸

味付け数の子  750円

刺身 かんぱち2人分 450円


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その他、天然沖縄産もずく、塩麴唐揚げ、新鮮卵など。

有難うございました。


来年の来場をお待ちしています。






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by kusennjyu | 2016-12-28 11:09 | みやま市の今 | Comments(0) |Topに戻る
2013岩田校区の思い出と全国高校野球甲子園大会・千寿の楽しい歴史
岩田校区の思い出と全国高校野球甲子園大会   

平成10年1月3日 ガーデンホテル記念写真
  同期会

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卒業生の思い出 SK 岩田小学校創立120周年記念誌より(昭和35年3月卒業)  

平成8年3月31日発行

「甲子園」、これは高校野球球児達の夢であり憧れの場でもある。

私もその1人でが、甲子園への道は決して易しいものではなかった。この道程は長く苦しく、汗や泥、涙や努力、根性や精神力等々の鋭くとがった針がギッシリと敷き詰められている。

甲子園はこんな道の遥か遠くに、どっしりと腰をおろしている。鋭い針の痛さに耐え抜いた者だけが、甲子園というヒノキ舞台に到達することができるのである。

福岡県大会決勝

昭和40年の夏、我が三池工業高校は甲子園へのたった1枚のキップに賭けた最後のチャンスに挑む、「悔いなき試合」をモットーに一戦一戦無我夢中で戦う、そして決勝戦、相手は競合の飯塚商業高校である。この大一番で負ける訳にはいかない。両チーム共必死である。苦しい、本当に苦しい、相手の闘志がひしひしと伝わってくる。しかし最後のバッターを中飛に打ち取った時は、真っ黒に日焼けした顔に、あふれる涙を拭おうともせず皆一斉に抱き合ったあの感動は決して忘れることなない。夢を果たすがために、連日の厳しも激しい練習に耐え、ただひたすら甲子園への道を歩み悩み苦しみ抜いて得た感動は、すばらしい青春の思い出として永遠に私の心に生き残り、人生の応援歌として響き続けるであろう。


現在私は、志を同じくする中学生を対象に野球の指導を行っているが、1人でも多くの球児が甲子園のすばらしさを味わってもらいたいと願っている。

思い起こせば小学校4年の時、岩田小学校の運動場で野球の試合らしきものを初めて行った覚えがある。そのうち遊びの中にも常に野球が取り込まれ、近所の者でチームを作りよく他流試合に出かけたものである。
5年の時には、母から「そんなに野球が好きなら」と、当時の金で丁度千円のグロブを買ってもらった。高い買い物だったが母は何にも言わずただニコニコしていたのを思い出す。

6年の時には初めて校区対抗のソフトボール大会が催された。クラスから選抜されポジションが決められる。当然レギュラーだと思っていたが補欠に廻され悔しくて悔しくて泣きじゃくった。しかし数日間の練習の中で投手がなかなか決まらない。テストが行われ補欠の私にもチャンスが巡ってきた。慎重に投げる。スピードはないがポンポンとストライクが入る、「よし、投手はこの子に決めた!」。校長のこの一声に私は跳びはね大声で叫びたい気分だった。大会は優勝。私はこの頃から野球というスポーツに次第にのめり込んでいった。

中学でも当然のごとく野球部に入部し、心の中でまだまだ小さかった甲子園も、日増しに大きくなり憧れの甲子園になっていった。しかし甲子園への道がこんなにも苦しく、険しいものだとは当時全く思っていなかった。

夢にまで見た甲子園出場、そして全国制覇、これは私の最も大切な生涯の財産であるが、この財産の基は岩田小学校時代のたった1個の野球ボールとの出会いから始まる。岩田小学校時代は、いわば私の大きな夢を果たせた原点なのである。

人にはそれぞれの進む道があるが、志半ばにして挫折してしまう子供が多いような気がする。子供は限りなく大きな夢を持ち、それに向かって力強く翔いてもらいたいと願っている。

120年の伝統を誇る岩田小学校に学ぶ子供達にエールを送るとともに、岩田小学校の益々の御発展を祈念する次第である。

三池工業が甲子園の全国高校野球で優勝(朝日新聞記念誌より) 

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有難うございました。







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 「年頭あいさつ 「市民の付託に応える」 みやま市議会議長 壇康夫」

「平成25年1月 みやま市定例記者会見」   「みやま市の西原市長、仕事始めで職員に訓示」

みやま市観光協会公式WEB

みやま日和(みやま市観光協会ブログ)    クリックして見て下さい。

 「お待たせしました。お牧山看板完成!」

「御牧山 初日の出リポート」   

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梅野家庭園    4月  5月  新緑  6月  11月 梅野家の紅葉   季節を楽しんで下さい。

西日本新聞フォートサービスで梅野家庭園の写真(4月28日撮影分)を販売しています。

青輝園    御座敷梅   ユリ展    季節を楽しんで下さい。

私の目標   今一番大事なことは絆 を育てること。












by kusennjyu | 2016-12-28 07:43 | 同期会・同帰会 | Comments(0) |Topに戻る
2016「感謝と絆」の和キャンドルナイト・千寿の楽しい歴史
「感謝と絆」の和キャンドルナイト

平成28年12月26日(月)午後6時から

喫茶 花の木  みやま市図書館南側

筑前琵琶の石橋旭姫さんとギターの壇遼(はるか)さん


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筑前琵琶の石橋旭姫さん

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ギターの壇遼さん

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和ろうそく(キャンドル)

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観客

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有難うございました。

来年も、よろしくお願いします。






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by kusennjyu | 2016-12-27 21:51 | 出来事・生活 | Comments(0) |Topに戻る
2016菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻五前半・千寿の楽しい歴史
菅原道真公絵巻(天井絵)の解説・巻五前半

肥前一宮 與止日女神社

巻五 仁和寺 其の阿闍梨の牛車の牛、路上に頓死する

仁和寺の其の阿闍梨が、ある日、北野社の神輿が西京の旅所(たびしょ)に据えてある前を、牛車に乗って通りかかった。

が、突然、牛が倒れて死んでしまった。驚いた阿闍梨は、車を降りて、歩いて寺へ帰った。
その後は阿闍梨も病気がちで、1・2年も病床に伏すありさまであった。かような不思議は一再ではなかった。8月御祭りは、村上帝の御代(みよ)から始まった。宮中の沙汰として行われ、大蔵省の担当であった。

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場面 九十一~九十二

西京(さいきょう)の旅所のあたりを、りっぱな八葉車(はちようくるま)が行く。前簾をかかげた中に座っているのは、仁和時の其の阿闍梨である。

突然、牛が倒れた。車が大きく揺れる。「な、なんや、なんじゃ」と老牛飼が駆け寄る。すんでのことで、車から転げ落ちようとした阿闍梨は、一瞬青ざめた。「なんといたした。牛を早う起こせ、起こせ」と、おろおろ声で叫ぶ。

口綱をとらえる牛飼は、びっくりした。「わしは、長の年月、京の大路を牛を引いているが、いまだかって、こんなぶざまなことはない。こんなことでは、ましの沽券(こけん)にかかわるというもの」と、わめきながら牛を起こそうと懸命に綱を引く。
が、牛は、苦しみながら、のたうち回る。眼をかっと剥いて、ものすごい形相。口から泡を吹きながら、死んでしまった。

仁和寺の西念(さいねん)、北野社に百日参籠する

延久2(1070)年9月のころ、仁和寺の池ほとりに西念という50歳くらいの僧がいた。北野社に百日参籠を立願(りつがん)した。

93日目の朝、彼は師と頼んだ社僧にいった。「もう願望は叶いました。今年の正月、熊野の那智山に百日参籠して、死期を知りたいと願った。

その時、70余りの老僧が現れ、「北野社に参籠して祈祷(きとう)すべし、といった」という。この老僧こそは、菅公の霊であったのだ。

場面 九十三

北野社の一角。檜皮葺(ひのきかわぶき)の屋根が幾重にも打ち続く。宝殿や拝殿は、はるか彼方に接続するのであろうか。画面には見えない。妻戸を押し開いた社僧の住房の一室で、2人の僧が対座している。これは、西念が北野社に百日参籠の立願を遂げた、93日目の夜の光景である。

向かって右、鈍色の法服姿が、北野社の社僧。西念の夢に直衣(のうし)姿の人物が現れて「なんじ、来年の彼岸の日に極楽往生疑いなし」と告げたという。墨染の衣に、水晶の念珠をまさぐるのが、西念である。

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場面 九十四~九十六

西念の住房(じゅうぼう)。板葺き屋根の簡易な建物ながら、閑雅(かんが)な生活がうかがえる。筧(かけい)の水が、泉水の中に清い音を立てながら注ぐ。葦(あし)の茂みにおしどりのつがいがいる。縁先に閼伽棚(あかたな)が設けられ、仏に供える水や花が置かれている。

胴細工師の後妻、継子(ままこ)をいじめる

白河院の承保2(1075)年のころの話。西七条に貧しい胴細工師がいた。12と14歳になる2人の女の子がいた。妻が病気で死んだ。臨終の際、「くれぐれも再婚などして、継子にしないでくれ」と頼んだ。

が、男はそれをわすれたか、すぐに新しい妻を迎えた。世間どおり、2人の姉妹は継子いじめの憂(う)き目にあった。時には、4・5日も食事を与えられないという、ひどい仕打ちをされることもあった。

思いかねた2人の姉妹は、北野社に参籠して、日夜涙を流しながら、拙(つたな)い因果、わけても母に早く死に別れた口惜しさを思い続けて、天神の加護(かご)を祈った。やがて、播磨守有忠という人が現れて、2人を引き取った。

有忠は、姉の方をみずからの妻とした。妹は宮仕えに出し、やがて皇子を出産して、めでたく栄え、幸福な生活を送った、という。

天神の御託宣に依れば、姉妹の孝養(こうよう)がねんごろなので、神がお守りくださったために、幸せになることができたのだ、と。

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場面 九十七

いよいよ、西念の臨終である。北野社参籠93日目の夜に夢のお告げを受けたとおり、2月7日の朝、一筋の光明が差し込んだ。西念は、西に向かって合掌した。

傍らでは、磬(けい)を打つ間も涙ぐむ老僧。西念臨終と聞いて、朋輩(ほうはい)の僧たちが駆けつけ、涙で袖をうるおすのであった。

場面 九十八~九十九

これは、西七条の胴細工師の詫(わ)び住まい。後妻を迎えてからというものは、いつも妻が主導権の嬶嬶(かかあ)天下ぶりを発揮している。今日も今日とて、わずかばかりの金が入ると、魚を買えと矢の催促。

市から大きな鯉を買ってきた男は、さっそく料理にかかった。炉では鍋がぐらぐらと煮えたぎる。包丁さばきも巧みに、男は切り身をついつぎに串に刺して、炉の中に
立てる。傍らで、後妻がつべこべ口入(くちいれ)する。仕事場の片隅では、継子が、しょんぼりと座を遠ざかっている。

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場面 百~百二

継子いじめに耐えかねた姉妹は、身の因果を嘆き、亡き母恋しさあまり、北野社に参籠を思い立った。

これは、北野社鳥居前の社家の邸宅である。鳥居のあたり、車宿の中には、八葉車の牛車が止められている。鞍を置き、朱のしりがいや胸繋(むねがい)を飾った男が、主人を待っている。

門のあたりには、烏帽子・狩衣姿の家司らしき男が、主(あるじ)を待っている。後ろは、供奉(くぶ)の者たちが控えている。負け博打の口惜しさでも語るのか、懸命になってしゃべり続けている。1人1人の表情が、まことに豊かである。

続きます。






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by kusennjyu | 2016-12-26 08:22 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2016クリスマスイブに最高級洋菓子の木苺レアチズケーキを買う・千寿の楽しい歴史
クリスマスイブに最高級洋菓子の木苺レアチズケーキを買う

平成28年12月24日(土)

娘はネットでケーキを注文。今日の午後にクロネコヤマトの配達便で届く。

子供の時から、自分の誕生日も入れて2個のケーキを買っていた。

木苺レアチーズケーキ 26cm  

長野市の洋菓子店カサミンゴー株式会社から届く。


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ケーキ紹介

シュヴァルツベルダー


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特注ハート形シュス
木苺レアチーズケーキ


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ウィーンの銘菓 ザッハトルチ

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ヴァルトベーレ
木苺レコレートケーキ


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フロッケンザーネトルチ

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洋梨のチーズタルト

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フランボワーズのハチミツと
クルミとキャラメルの
極上タルトエンガディナー


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全部の菓子名の前に最高級洋菓子と付いています。

説明

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夕食の後にいただきます。







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by kusennjyu | 2016-12-24 17:34 | 出来事・生活 | Comments(0) |Topに戻る
2016八楽会本殿造営工事の上棟式・千寿の楽しい歴史
八楽会本殿造営工事の上棟式

平成28年12月23日(金・天皇誕生日)

午前11時~12時30分


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上棟式

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工匠式

宮大工による珍しい儀式です。

赤い布を首に掛けた関係者によりロープを引き棟板を引き上げる儀式です。


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餅まき

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餅は6個拾いました。その中に黄色のビニールテープがありお酒いほんと交換でした。

50円1枚・10円1枚。5円2枚の合計70円が入っていました。

工事完成予定は来年の6月です。

有難うございました。








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by kusennjyu | 2016-12-23 19:12 | みやま市の歴史 | Comments(0) |Topに戻る