千寿の楽しい歴史
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2017第3回コロンちゃんの旅行(玖珠町一日田市)・千寿の楽しい歴史
第3回コロンちゃんの旅行(玖珠町一日田市)

平成29年5月23日

水分民宿村の朝食

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道の役くす

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北山田駅

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慈恩の滝  日田市天瀬町

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日田市豆田町  

コロンちゃんも2度目です。

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日田まぶし うなぎ弁当

豆田町に着いて最初に予約して街をぶらぶらする。

30分後に撮りに行く。3個で8400円也。

家に帰り、夕食に食べる。(2度目)

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元気の駅  日田市内

バイキング料理とあし湯  外でコロンちゃんも一緒。


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午後5時に帰宅しました。





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by kusennjyu | 2017-05-28 09:17 | コロン(犬) | Comments(0) |Topに戻る
2017第3回コロンちゃんの旅行(別府一由布院)・千寿の楽しい歴史
第3回コロンちゃんの旅行(別府一由布院)

平成29年5月22日

民宿を午前10時過ぎに出発→宇佐市→別府湾サーブスエリア

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別府湾サーブスエリア

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由布院

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水分民宿村(九重町)


午後2時30分到着  民宿でゆっくりする。

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続きます。




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by kusennjyu | 2017-05-27 11:07 | コロン(犬) | Comments(0) |Topに戻る
2017第3回コロンちゃんの旅行(中津城一周の散歩)・千寿の楽しい歴史
第3回コロンちゃんの旅行(中津城一周の散歩)

平成29年5月22日

コロンちゃんと散歩すると歴史が解りますよ。

宿から福岡県吉富町で朝の散歩  

山国川の対岸は大分県中津市です。

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中津城一周の散歩

コロンちゃんと散歩すると歴史が解りますよ。


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by kusennjyu | 2017-05-26 14:59 | コロン(犬) | Comments(0) |Topに戻る
2017第3回コロンちゃんの旅行(結婚式参加)・千寿の楽しい歴史
第3回コロンちゃんの旅行(結婚式参加)

平成29年5月21日

北九州市の結婚式場

式前

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式後

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披露宴  外のベランダから見ていっますワン。


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民宿に着いて


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続きます。







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by kusennjyu | 2017-05-25 08:17 | コロン(犬) | Comments(0) |Topに戻る
2017息子夫婦の結婚式・千寿の楽しい歴史
息子夫婦の結婚式

2017年5月21日

ブルージュエルテラスに於いて(北九州市)

式の前

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結婚式

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記念写真

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披露宴


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続きます。







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by kusennjyu | 2017-05-24 20:30 | 表彰・お祝い | Comments(0) |Topに戻る
2017名勝立花氏庭園大廣間の壁紙の張り替え・千寿の楽しい歴史
名勝立花氏庭園大廣間の壁紙の張り替え

平成29年5月19日午後2時~

2017年度立花家史料館文化講座より。

1・旧壁紙の撤去  

平成28年8月本紙を外す。
  
下張りの古文書はなかった。明治43年、襖屋さんが集めた保護紙を使っていた。

2・組子の修理 

補修及び新規作成する。

骨組に黒い枠(漆を塗る)を四方に廻している。

京都で作ったものである。四分一は再使用出来ない。

3・新規壁紙本紙の作成

手漉き和紙  福井県の業者が作る。襖大の大きい和紙を業者がいない。

金銀2色の文様刷り
 旧:真鍮(亜鉛+銅)による金色と誾→緑がかった褐色と黒色に変色する。
 新:酸化チタン系の顔料 30年は変色しない。

①骨縛り 

組子の暴れと型くずれを防ぐ。
    
厚めの楮紙(水分により伸びる)+骨のみで接着するので濃いめの糊。

②胴張り 

色紙により骨が透けて見えるのを防ぐ。

緑色の名塩和紙(雁皮に泥土をまぜた和紙):虫害・変色につよく、燃え難い+紙と紙を貼りあわせるので、全面に糊。

③田の字蓑  

緩衝ととなる空気層をつくる。

少し濃いめの糊を、田の字につける。

堅くすれば、ずれができてくるので、空気層をつくる。

④簑縛り 

押さえつけて、壁面化させる。

⑤浮け 

通気のための層をつくる。下地のアクを通さない。

⑥浮け(二重浮け)

⑦浮け縛り
 

茶色の機械楮和紙(混入物がない、のびが少ない)

下に透けない、皺がでない。

4・大廣間の本紙上張りの現場見学。

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責任者の困難なことについての話では、欄間の下の細長い部分は、一枚貼っては脚立を移動する。
一ケ所に7枚重ねて貼るので、それを2・3千回移動して本紙を貼ることになる。


有難うございました。







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by kusennjyu | 2017-05-20 15:18 | 柳川・大牟田・大川の歴史散策 | Comments(0) |Topに戻る
2017田中道(久留米市大善寺~札の辻まで)を訪ねて・千寿の楽しい歴史
田中道(久留米市大善寺~札の辻まで)を訪ねて

平成29年5月8日(月)午前9時~

金子俊彦氏と久保田毅で大川市からの3人の女性を案内する。

文章は「筑後国主 田中吉政・忠政とその時代」からの借用です。

県道23号の田川の追分から北東に走る「田中道」 

主要地方道久留米柳川線(県道23号)沿いの久留米市三潴町田川8-2の吉村医院の前の追分から北東に進路をとり、三潴町大字田川の集落を貫け、三潴町大字早津崎の富松商店の前の通りを経て、久留米市大善寺町夜明と早津崎の集落境通りを北上し、大善寺南一丁目22の大淵歯科医院前で県道23号線に再び合流するのが「田中道」です。

「上野町宿」 久留米市上野町

田中吉政の筑後藩(柳川藩)時代から久留米柳川往還(田中道)筋の宿駅(人馬継ぎ立て)として開かれました。また、古くから大善寺玉垂宮の門前町として繁栄しました。

元和6(1620)年からは、有馬久留米藩の夜明組に所属。村高は「元禄図絵図」では、「上野町馬次十八石」、「天保郷帳」は「十八石余」でした。

大善寺玉垂宮  久留米市大善寺

天武天皇元(672)年創建の寺院を起源とする「大善寺玉垂宮」は、筑後国一宮であった高良大社’(久留米市)と並ぶ社寺勢力であった。

筑後国主田中吉政が寄進した慶長9(1604)年銘の鐘が知られていますが、現存しません。鐘の銘文は、「大施主田中筑後守橘朝臣四位吉政、生国江州浅井郡宮部縣子也」と記されていました。

「宮部縣」を「宮部村」と考えれば、浅井郡三川村(現在の東浅井郡虎姫町三川)の南東に説する浅井郡宮部村(現在の東浅井郡虎姫町宮部)が田中吉政の出生地と考えることができます。

二代目忠政が寄進した石の大鳥居は、今も参道に置かれ、元和4(1618)年の銘が見られます。

毎年正月7日に追儺祭の神事が行われる火祭り「鬼夜」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

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大善寺玉垂宮の東の集落「宮本」を北上する「田中道」 久留米市大善寺町宮本

柳川から久留米へ向かう県道23号線の傘橋(唐傘橋)から右折し、広川に架かる大橋を渡ると、大善寺玉垂宮の東の集落「大善寺町宮本」に入ります。この「宮本」集落を貫いて北上するのが「田中道」です。この道は、再び県道23号線の西鉄「御塚」バス亭で合流します。

目安町一里塚 久留米市安武町

通りの東側に松が、西側には榎が植えられていましたが、現在は榎だけを見ることができます。

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安武八幡宮の田中神社 久留米市安武本637

柳川から「田中道」を久留米へ向かって歩いて行くと、久留米市安武町に「目安町の一里塚」があります。この地点から「田中道」を久留米へ向かって150mほど進み、左折して200mほど行くと、右側に「目安町祖廟」(共同納骨堂)があります。

ここに、かつて目安町(現在の安武町)の住人が祀る「田中神社」があったのです。

大正4(1915)年、祖廟から2km離れた安武八幡神社(安武本67)の本殿に合祀しました。

毎年12月18日、目安町の座元の衆(120軒を8班に分け、8年に一回当番)が「田中吉政公祭」を挙行しています。

宮司によると神事のあと、直会で親睦を深めます。

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津福八幡宮の田中神社  久留米市津福今町

「津福町」は、慶長7(1602)年に筑後国主田中吉政がつくった「田中道」(久留米柳川往還)筋に、翌慶長8(1603)年に町立てされました。

現在の津福町北部にある津福八幡神社の境内に「田中神社」と呼ばれる祠がありますが、元は現在の西鉄天神大牟田線の津福駅付近にありました。しかし、駅工事の際に現在地に移したのです。

現在の石祠は平成7(1995)年に再建されたものです。敷地内に以前の石祠石材が残されており、「天保十二年 丑十月吉日」の銘が見られます。

筑後領主田中吉政を祭神とする「田中神社祭」が、毎年4月18日に催されます。

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県道23号の津福本町の追分から北西に走る「田中道」(久留米市津福本町~梅満町~本町7丁目)

県道23号沿いの久留米市津福本町1860の小林歯科の前の追分から北西に進路をとり、湯ノ尻川に架かる「女橋」と金丸川に架かる「男橋」を渡って津福本町の集落を貫けると、「田中道」は、梅満町の集落に入ります。そして、この道は、鳥飼小学校の前通りを経て、津福本町7丁目のところで、再び県道23号線に合流します。

県道23号の津福本町の追分から北西に走る「田中道」

久留米城下札の辻 

「久留米城下札の辻」は、三本松通りと通町通りが交差する地点に置かれました。

「札の辻」には、制札場(高札場)であり、「久留米城下札の辻」は、有馬久留米藩領野街道の起点でありました。


終ります。





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by kusennjyu | 2017-05-20 08:14 | 田中道 | Comments(0) |Topに戻る
2017田中道(大木町~小犬塚の一里塚)を訪ねて・千寿の楽しい歴史
田中道(大木町~小犬塚の一里塚)を訪ねて

平成29年5月8日(月)午前9時~

金子俊彦氏と久保田毅で大川市からの3人の女性を案内する。

妙行寺  大木町上牟田口

紫雲山妙行寺は、浄土真宗大谷派の寺院で、受嘱は、代々田中氏が継承して来ました。

慶長元(1596)年、下牟田口に創建され、宝永3(1706)年当地へ移転しました。

山門の奥の欄間部分には、立花家の家紋「祇園守」が彫ってあり、山門をくぐって見返りの欄間の部分には、田中家の家紋「左三ツ巴」が彫ってあります。

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兵部神社  大木町横溝

天正16(1588)年3月17日、田中吉政は「従五位下、兵部大輔」に叙任しています。

税金の一部を免除され、優遇された横溝町の住人たちは、吉政の没後、「兵部神社」を建立し、「座」をつくり、「御免地祭り」を催してきました。

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住吉神社 大木町土甲呂

現在の三潴郡大木町の「土甲呂」は、田中吉政の筑後入国後に新しく造成した「田中道」筋に、慶長8(1603)年に設けられた町です。

近くの住民から集められた住人には、税金の一部が免除されました。

往還沿いの住吉神社の境内に、小さな祠「吉政社」が祀られています。「天保五午年十月吉辰 拾七ケ所半産子中」「田中筑後守吉政」と朱書されています。

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小犬塚の一里塚 三潴町玉満

久留米市三潴町玉満の剣道23号線の小高い丘の上に、「小犬塚村一里塚跡 三潴町大字玉満字道端」と墨書された木柱が立っています。

側面には、「慶長五年(一六〇〇)、関ヶ原合戦に勝利を収めた徳川家康は、征夷大将軍となり、江戸幕府を開くと、江戸日本橋を起点に主要街道の一里毎に道の両側に小塚を築き、榎等を植えて旅人の里程の目安とした」と。

もう一つの側面には、「関ヶ原合戦で東軍として功をあげた田中吉政は、筑後一円の領主として柳河に入城すると、東海道の例に従い、柳河往還にも一里塚を設け、久留米札の辻を起点に安武目安町の次にこの地を定めた。以前は塚上に松が植っていたが、大正3年の耕地整理で用水路幹線土居の敷地になり、破壊された」とあります。

しかし、この説明文には疑問が残ります。

久留米柳川往還(田中道)に残る二つの一里塚のうち、小犬塚の一里塚は、久留米寄りにある目安町の一里塚からの距離が一里単位に乗らず、半端になります。

そのため、柳川を起点とし、立花時代に設置されたものか、有馬時代の久留米藩が設置したものか、詳しいことは分かりません。


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続きます。




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梅野家歴史資料館  みやま市瀬高町大草女山932

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青輝園   御座敷梅ユリ展

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by kusennjyu | 2017-05-19 20:30 | 歴史学習会 | Comments(0) |Topに戻る
2017田中道(藩境と金納往還)を訪ねて・千寿の楽しい歴史
田中道(藩境と金納往還)を訪ねて

平成29年5月8日(月)午前9時~

金子俊彦氏と久保田毅で大川市からの3人の女性を案内する。

藩境(柳川藩と久留米藩の境)

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柳川郷土研究会員 金子俊彦

吉政が慶長14(1609)年2月に参勤交代の途中、府中にて死亡、その後四男の忠政があとを継ぐことになりますが、元和6(1620)年、江戸で病気になり亡くなりました。忠政に後継ぎがいなかったために田中家は断絶し、田中家の筑後国支配はわずか20年で終わります。

筑後国は2つの藩に分かれ、柳川藩には立花宗茂が11万の大名として帰り咲きます。

一方、久留米藩には丹波福知山より、有馬豊氏が21万石の大名として入部します。

今までは田中家が筑後一国を治めていたため、久留米・柳川の藩境はなかったが、久留米有馬藩と柳川立花藩の成立で矢部川が藩境と定められました。

それも瀬高郷辺りまでで、そのあとの境界は下妻郡・三潴郡を横切り、大川の榎津と小保の間に至ります。それで三潴郡蒲池地区を見れば、立石村や金納村などは久留米領となり、矢加部村は両藩に分団されました。

そのため久留米藩金納村の耕作地が柳川藩の蒲池村にあるという状況が出てきました。これは田中家時代金納村の農民が耕作していた田畑で、両藩に分断された後、久留米藩の飛び地になったものといわれています。

新たに藩境が設けられたため、目印として大きな木を植えたか、木柱を立てたのかは、はっきりしまsんが、藩境であることは確かであり、、柳川郷土研究会の先輩たちが、両藩の境木があった跡といことで、「柳川藩・久留米藩境木跡」という石柱をつくり設置しました。

ところが平成26年、耕運機か自動車かは分かりませんが、その石柱に衝突して四つに倒壊、一部は横のクリークに落ちて、見るも無残な姿になっておりました。

柳川市役所の生涯学習課文化係では、平成27年度予算にて修復を計画、平成28年3月に、田中往還の説明も含め藩境木跡の案内説明版を設置されました。

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金納往還について

柳川郷土研究会員 金子俊彦

柳川より久留米に延びる柳川街道は、田中吉政が柳川入部後の慶長7年に造られた道で、別名を田中往還と呼んでいる。

その道のりは、柳川札の辻-矢加部町―金納村―下田町―金屋町―・・・・安武町―津福町―久留米札の辻である。この矢加部より金納を経て下田町に達する往還を現地の人は金納往還と呼んでいた。

この度、当会会員の近藤茂敏氏より、江戸時代末期の金納往還と金納村の小字図の提供を受けた。興味津々、現地を歩き、諸先輩の方々に尋ねてみると、意外なことが分った。

この地図の金納往還は、町矢加部北端五須丸というところから下田町中央部まで、今の県道西側のクリークに沈んでいるとの事である。昭和30年前半、そのクリークの堀干しのときに確かに見たと言う人がいた。(途中クリークがないところもあるが)当時の田中往還は、両側を掘りあげた中央に土盛りして作った道路で、両側がクリークになっていた。風水害にもよるが年々道幅も狭くなり、通行に非常に不便を感じていた。そのため、新しい道路の建設を県に陳情することになる。
 
其の時の状況を記録した文書(蒲地初代村長野口格二の甥の野口武男の遺稿「金納往還建替の事」)を同研究会の会員野口勉氏が持っておられましたので、ご紹介いたします。

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東蒲池にある。藩の米蔵の跡。

他領(久留米)に米が出るのを止めた。

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堀 蒲池小学校東の堀。

堀の中央に道路があった久留米往還である。

往還といっても一間幅くらいの道であった。

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by kusennjyu | 2017-05-17 21:05 | 田中道 | Comments(0) |Topに戻る
2017田中道(井出橋)を訪ねて・千寿の楽しい歴史
田中道(井出橋)を訪ねて

平成29年5月8日(月)午前9時~

金子俊彦氏と久保田毅で大川市からの3人の女性を案内する。

江戸時代柳河城下町古地図井手橋御門付近

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江戸時代井手橋御門展開図

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左~伊能忠敬測量地図の田中道

右~今回見つかった江戸時代の道標追分石


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今回見つかった道標追分石と保加町公民館a0137997_11164933.jpga0137997_11171425.jpg


井出橋を渡ってすぐの昔の風景が残っていたが、片側はコンクリート工事が行われた。

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田中道・井出橋

井出橋の嵩上げ工事で江戸時代の道標(追分石)見つかる

瓦版平成29年1月10日 第53号 柳川郷土研究会会員 金子俊彦より。

沖端川の大門橋・井出橋(出の橋)の嵩上げ工事が始まるのに伴い保加町の人たちが、工事関係者に「井出橋に付帯していた常夜灯(灯籠)が川底に沈んでいる可能性がありますので、注意して工事を進めるように」と依頼しておりました。常夜灯(灯籠)ではなかったが、長さ2.0mほどの四角い石柱(幅28cm)が見つかり、工事業者の方より保加町公民館横の天満宮境内に運んでもらい、取りあえずそこに保管されております。

早速、京町の吉田さん、柳川教育委員会生涯学習課の堤係長も現場調査に見えたとのこと。私には、吉田さんより井出橋の嵩上げ工事現場で道標(追分石)が見つかったとの連絡がありました。

私も柳川郷土研究会の塩塚氏と保管場所へ行くと、元保加町区長の成清さんと出会い現物を見せていただくことが出来ました。

石柱の正面には「右久留米通・左小保通」と刻まれており、江戸時代の道しるべの追分石に間違いないものと思われます。井出橋出口に、追分石があったという文献はなく、また先輩諸氏からも聞いたこともなかったし、大発見ではないかと思います。

ここ井出橋は、江戸時代柳川城下町への出入り口で、検問番所もあり御門が設置されておりました。橋を渡り場外に出ると左右に道路が分かれ、左が大川小保に通ずる肥後街道で、右が久留米へ通ずる柳川道(田中道)であります。

この橋の出口正面に設置されたもので、当時の旅人の道しるべとして活用されたものと思われます。

慶長年間幕府において、五街道(東海道、中山道、奥州街道、甲州街道、日光街道)を中心に道しるべとして一里塚の制度が設けられました。それに倣い各藩でも主要街道・往還に独自の道しるべ(柳川藩は石柱の一里石、肥後熊本藩は木柱の一理木、久留米藩では土を盛り上げた一理塚)を設置するようになります。

同時に参勤交代も始まり、各地の神社仏閣などへの参詣(お伊勢参り)等、一般庶民の通行も増え、街道筋の宿場には木賃宿や旅籠なども出来、それなりの賑わいが見られるようになります。

そういうことで街道の追分や重要な分岐点などにその行き先や、里程を示した道しるべが自然石や切石、木柱等で設置されるようになりました。

当柳川藩でも辻町札の辻を起点に南へは三池街道(肥後街道)、西の方へは肥後街道(大川・城島経由して久留米札の辻まで)、東方面には矢部往還が通り一里ごとに石柱(一里石)を設置しています。

柳川城下町を三池街道(肥後街道)が通り、御門の外のも入れて五ケ所に追分石(石柱)の設置があります。一つは今回見つかった井出橋の追分石「右久留米通・左小保通」。瀬高御門外の石柱「すぎ北
せたか道・右西やな河まち・すぐ南キケ道」。今古賀の石柱「右三池通・左瀬高通」等で旅人の便宜を図ってきました。


続きます。





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by kusennjyu | 2017-05-16 11:41 | 田中道 |Topに戻る