三池街道(瀬高道) 瀬高町下庄~高田町北新開
三池街道と薩摩街道の追分(瀬高町下庄字新町) 伊能忠敬測量基点の地


伊能忠敬は寛政10(180)より17年の歳月を費やして全日本地図を完成した人で当地方を測量して廻った砌(みぎ)り、この地点を測量基点と定めた。
三池街道横の13仏地蔵

思案橋(三池街道は写真手前から川の右側土手を通る。)

八幡町の入口の川に架かる思案橋は、遊郭に通う客などで賑わっていた。
また思案橋の側に江戸期からはぜの実からロウ(ろうそくなどの原料)製造をしていた武田ロウ屋の工場(八幡町一公民館付近)があった。現在、工場レンガの壁が残り当時の武田ロウ工場の繁盛を偲ばされ、橋の傍には記念碑がある。
二里石と夜鳴き観音(瀬高町下庄字仲絶)
一本杉と地蔵堂 (瀬高町下庄字真木) 一本杉は遠くから目標になっている。

南瀬高橋の常夜灯 昭和27年建立 写真正面はJR南瀬高駅。

こうやの宮


「
七支刀わ持つ神像」は百済の官人といった風態であり西方の使者に相当する。当主の祝典(即位など)に参じて持参した宝刀、それが七支刀である。
現在、奈良市石上神社にある神宝七支刀には銘文が彫られ、献上の趣旨が刻まれ、各種の読みがなされている。
左~
古賀橋(飯江川) 右~
今福水天宮。


街道は山裾を通る清水寺方面(直進)と瀬高宿方面に分伎する。
岩津村の手前を北に曲がり古賀村を通り、飯江川を渡る。
古賀の渡しは小川庄や瀬高庄に往来する為の重要な地点にある。
三軒家の道標(高田町濃施字三軒家)へ
庄福BICサイト
三池街道 みやま市編 詳しく説明しています。