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千寿の楽しい歴史
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2010三池街道(大牟田市焼山公園⑧)千寿の楽しい歴史
三池街道(大牟田市焼山公園⑧)

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地図をクリックすると拡大します。

左~街道橋から焼石山公園間の三池街道風景。  右~焼石山公園の表示木。
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石坂(いしさか)
今の「焼石公園」付近を「石坂」と言います。通称「焼石山」です。
山の石や土がちょうど焼けたように赤茶色をしています。

切り立った米の山断層(銀水層)

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分布
大牟田市甘木山、稲荷山などの北部丘陵地、上徳山・大間山・三池山などの東緑山地・丘陵地の山頂部や台地で見られる。

「米の山断層沿い」、「米の山断層」に挟まれた地層を除くといずれも古期岩類(筑後変成岩類・玉名花崗岩類)を不整合に覆い、甘木山では南に5~15度傾斜した状況で観察される。

米の山断層及び石炭層の露頭

公園の西側に、幅30~50cm、長さ10mに渡って石炭の層が露出しています。

燃ゆる石」の発見伝説によると、三池炭鉱の起源は、文明元(1469)年、稲荷村(現在の大浦町付近)の農夫伝治左衛門が、稲荷山(とうかやま)に薪を取りに行き、たき火をしているうちに、そばの黒い石に燃え移ったとされています。

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                平成20年3月31日 福岡県教育委員会・大牟田教育委員会より



by kusennjyu | 2010-08-09 17:54 | 三池街道
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