豊前街道10(熊本市植木町①)



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左~乙貝橋から三十六の間の両側が竹やぶの山道 右~三十六のお茶屋跡付近

三十六のお茶屋跡
三十六から千田川へ下る道は、両側が切り立った深い切り通しの坂道になっています。
こうした深い切り通しの道は、加藤清正が軍事的配慮から作ったといわれ、「
凹道(おうどう)」と呼ばれるものです。
江戸時代の記録には、熊本城下から五里程は坂が多く、ほとんどが道の両側が高く切り立った凹道であった、と記されています。
ここ三十六にはお茶屋があり、坂を下った先の千田川には、乙貝橋という石橋が架かっていました。
左~豊前街道筋の土蔵 右~豊前街道筋の杉並木
左右共に上の地図右の色出付近

写真の杉並木を通り過ぎてからは、どこまでも一本道が続き、次にビニールハウスの間の道が続きます。