大川温泉 8月30日 晴れ
左~内風呂 右~露天風呂への通路

左~源泉水風呂 右~露天風呂

左~カッパ 右~ガマ蛙(かえる)

大川温泉の泉質について
その1 「
モール泉」である。
「植物泉」と言われ、太古の植物が堆積して地中にあるうちに変質し、石炭になる手前のものです。
ドイツではこの「モール泉」が、とても珍重されています。
類似の泉質が湧出する地域は、北海道十勝川温泉、石川県金沢市、大分県大分市近辺です。
特に十勝川温泉は「日本一のモール泉」として観光宣伝のキャッチフレーズ等になっています。
その2 ナトリウムイオン、炭酸水素イオンの割合が高く、すなわち「純重層泉」に近い泉質です。
弱アルカリ性の
純重層泉は別名「美人の湯」と呼ばれています。
つるつるした肌感触が特徴であり、これは温泉中の重層と皮脂との鹸化反応によるものです。
皮膚が軟化し、余分な皮脂が除去されると言われ、女性に人気のある泉質で知られています。
その3 保温成分である「メタケイ酸」含有量が約120mgもあり、多量に含む温泉は、
「化粧水の湯」などと呼ばれ、最近、注目を浴びています。
源泉水風呂
冷泉は、血行促進に大変良いと言われる。炭酸水素イオンが多く含まれているため、
「白い湯の花」が浮きます。