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千寿の楽しい歴史
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夢二の九州ロマン紀行1(千寿の楽しい歴史)
夢二の九州ロマン紀行1   大正7年夏

10月4日  柳川市御花の「夢二の九州の旅を紹介する展示室」にて。

夢二の展示室があり、中に入る。

入ってすぐの場所に「夢二の九州の旅を旅した箇所を丸い円に地名を書き入れ説明している図。」を見て、すぐに、これは写真に撮っても良いですかと聞く。

「夢二は九州の文化人と人たちと沢山の縁(円)があったのですよ。どうぞ、私が書いたものですから。」と答えられる。

「あちらにも良いのがありますから、どうぞ見て下さい。」と快く説明をしていただく。

次に私が「ブログに載せてもいいですか。」と聞く。

「沢山の人たちとの夢二のように縁をつくり知ってもらいたいので、どうぞ載せて下さい。」と快く承諾していただく。

名刺の交換をする。

夢二について3冊の本を書かれておられる「安達利昭」(大牟田市)という方でした。

旅は沢山のことを知り、沢山の人たちと知り合い、小さな輪が大きく広がる夢がある。

私は平成21年10月28日に岡山市の『夢二郷土美術館』を見物しました。私のブログに載せています。

私は昨年の7月からブログを始めましたが、今年になり沢山の人との出会いがあり、大切にしています。

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枝光(北九州市) 

夢二は一家とともに移住。16歳の1年を過ごした街。(明治33年)

博多(夢二日記 大正7年8月11日)

「博多。夕方の海、青木繁が見たあの海を見に車で出かける。古い博多の柳町を見る。」

柳町は筑紫の女王 柳原白蓮が住む。

近松に辿りついたのは「柳町」でした。
近松浄瑠璃の中に「博多小女郎波枕」があり、その主人公が博多柳町の遊女「小女郎」です。

唐津(夢二日記 大正7年8月12日)

「夜。唐津。宿へかへると浄るりに合せた太棹が二階の方からきこえる。近松が住んだこの土地では特に感じが深い。」

近松門左衛門  唐津の近松(キンショウ)寺・・・墓がある。

長崎(大正7年8月16日~9月)

長崎。(銅座町、永見徳太郎宅に滞在)永見の案内で、異国情趣の街を散策。
歌人 斉藤茂吉との出会い。
永見徳太郎宅でのスナップ写真に永見徳太郎、斉藤茂吉、三浦達雄、竹久夢二、松本五郎、大庭輝が写る。

雲仙(大正7年8月13日)  雲仙。(温泉ホテルに宿泊)

福井氏は当時、京都の同志社の学生で、夏には雲仙のホテルで働くのが慣わしだったという。
福井氏は雲仙岳の温泉ホテルで夏の間、働いており、夢二が訪ねてきたのだった。

福井氏は夢二が最愛の恋人・彦乃と京都で同居生活を送っている間、寝食を共にするほど信頼された間柄だった。

安達氏が夢二と福井氏との関係を調べるきっかけは、大牟田市でギャラリーの仕事を始めるようになり、夢二の版画展の運営にかかわり、その展示会で『お客さんから宿題』をもらう。

大牟田出身の福井健夫という人が夢二と懇意だったそうですね」ということからです。

島原(大正7年8月14日~15日) 島原。(南風楼宿泊)

8月14日、夢二は島原の町に赴いた。安養寺という寺院でお茶を飲み、求めに応じて自作の歌をつくり、半折の紙に書き付けた。それが安養寺に軸装されて掛けてあるそうです。

大牟田  京都時代、夢二と親しく交友した福井健夫の故郷

柳川   夢二が敬愛した詩人  北原白秋の故郷
 
夢二と白秋

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久留米 夢二が敬愛した画家 青木繁の故郷

安達敏昭氏の著書の紹介
『夢二の旅 九州から巴里へ』 (2006年秋)
『夢二の旅 巴里(パリ)そして伯林(ベルリン)』 (2008年春)
『夢二と彦乃 夢の道行(みちゆき)』 (2009年初夏)

私は『夢二の旅 九州から巴里へ』 (2006年秋)を買って読んでいます。
by kusennjyu | 2010-10-14 09:37 | 芸術と文学・童話
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