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千寿の楽しい歴史
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中組の森山宮神事で米を蒸す(千寿の楽しい歴史)
中組の森山宮神事で米を蒸す。   10月17日午前1時30分から午前4時まで。男性11人で行なう。  

左~午後1時30分からはがまに湯を沸かす。  右~午後2時に甑を乗せ米を入れながら蒸す。

竈(かまど)の火は、子どもの頃の火です。火を見ると、心が休まります。

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12時間前から米を洗い、糯(もち)米・1斗と白米・4升を水に浸けておく。

左~甑(こしき)から蒸気が蒸気が発生したら、コマを覆うように米を少し入れる。糯(もち)米・1斗と白米・4升を混ぜてたものを、少しづつ入れながら蒸していく。

釜と甑の間には、『輪ろうだ』を敷き、蒸気が漏れないようにする。漏れる時は、タオルを水に濡らして、平に敷く。

右~糯(もち)米・1斗と白米・4升が全部入り、蒸し状態を見ながら最後の蒸らしを行なう。午前4時に炊き終わる。

米をすべて入れ、表面の蒸気が上がり始めたら、表面を濡れムシロで覆い、中火で蒸す。

蒸し上がりの判定は、『ひねり餅』で行なう。蒸し米を少量とり、指で潰して、更に手でこねて餅状にする。

これを指でつまんで芯がなければ合格である。芯が残っていれば、更に蒸す。


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動画(米を蒸す)

        

蒸しあがったら、神殿に運び、神前で型に入れて、それを手の平に受け取り三角錐に握る。

動画(三角錐に握る)
         
        

おにぎりが出来終わり、座元に帰ったのが午後5時前であった。
一度、各自家に帰り、再度、座元宅に午前8時に集合する。

午前中は鉦と太鼓の練習を行なう。
by kusennjyu | 2010-10-17 08:02 | 田尻の歴史
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