肥後一揆と南関の史跡を訪ねて2 10月20日
御茶屋跡
まちのあゆみ するさと南関 南関町教育委員会より。


肥後一揆の説明(大城美知信氏)

近世熊本藩が、殿様の参勤交代や領内巡視、あるいは上級武士たちの休息・宿泊施設として建てられた施設で、御客間とも呼ばれた。
江戸時代を通して何度か立て替えられたが、現在残っている御茶屋の建物は、幕末期の嘉永5(1852)年に建てられたもので、明治以降は一般住宅として使用されていた。
近年、空き家となって老朽化が進み、倒壊寸前の状態であったが、平成15年に文化庁より「
豊前街道南関御茶屋跡」として国の史跡指定を受けたのを機に、南関町が全面的な修築・復元工事を行い、平成17年5月に落成した。
大城美知信氏資料より。