人気ブログランキング | 話題のタグを見る
千寿の楽しい歴史
kusennjyu.exblog.jp
ブログトップ
水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)
水郷柳川(日本の道百選)をゆく  10月26日  晴れ

日吉神社に駐車して、神社の南側の掘割から出発する。

左~うなぎ供養碑   右~川下りコースにある売店
水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_20504499.jpg水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_2051051.jpg


現在の柳川では年間50万匹以上の鰻が食べられるため、河畔に鰻の供養碑が建てられており、その碑に刻まれているのが九州の著名作家・劉寒吉直筆の次の歌だ。

「筑後路の旅を思えば水の里や柳川うなぎのことに恋しき」。

左~木村緑平句碑   右~長谷健文学碑

水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_20565284.jpg水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_2057394.jpg


木村緑平句碑

柳川市西浜武生まれ。医者のかたわら、種田山頭火と親交が深く、共著も多く著しています。
- - - 石碑に書かれている詩 - - -  
[表面]  雀生まれてゐる花の下をはく  [裏面]  草の花ほんに月がよか

長谷健文学碑
長谷健は、明治37年柳川市下宮永町に生まれ、昭和5年上京する。

小学校の教員をしながら創作活動を続け、昭和14年の小説「あさくさの子供」で第9回芥川賞を受賞しました。

文学碑は豆腐好きの故人を偲んで四角な豆腐型の碑が昭和33年に建立されました。

碑面の題字は火野葦平の書で、碑裏面の撰文は劉寒吉によるものです。

日吉神社南側付近の風景

水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_8575981.jpg水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_8581238.jpg


水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_8582781.jpg水郷柳川(日本の道百選)をゆく(千寿の楽しい歴史)_a0137997_8583783.jpg


前回の柳川方言の回答をしましょう。

1・あいなけ~中間、真ん中。  2・あいやん~商家などに雇われている小娘。 3・あえる~落ちる。
4・あがしこ~あれだけの量。  5・あぐっちゃく~口を大きくあんぐりあける。
6・あすっさるく~方々を遊び回る。  7・あすんもん~おもちゃ、遊び道具。
8・あっぷか(天晴か)~美麗だ。「あっぷべんべん~きれいな着物。」
9・あとさん(跡主さん)~仏様。「跡主さんがいかい~幼い子を後ろ向きに背負うこと。」
  「跡主さん参(めー)り~仏様参り。」 10・あなんぼし(穴ん星)~小さい穴。

もう一問回答します。
どんぐっちょ出来召すか~どれくらい出来ますか。
ぐっちょ~競争・くらべること。走りぐっちょ~走りくらべ。うけぐっちょ~キャッチボール。
にらみぐっちょ。 食うとの早ぐっちょ。

今日の柳川方言もちょっと考えて見んね。

1・あば  2・あばかん  3・あぶのしなん  4・あもよ  5・あらこ  6・あるめーだんも
7・あど  8・あとえ    9・あまーっこつ   10・あるしこ

どんぐっちょ出来召すか? まんのよか・(時にやって)・みさい。 
by kusennjyu | 2010-10-26 20:57 | 柳川・大牟田・大川の歴史散策
|Topに戻る