水郷柳川(白秋通学路)をゆく 10月26日
有明睦五郎の歌
ムツゴロウ、ムツゴロウ、なんじ
佳き人の潟(ガタ)の畔(ホトリ)の
道をよぎる音、聴(ささや)きたるべし、かそけく
寂しく、その果てしなき 想ひの消ゆる音
壇 一雄
掘割

白秋道路


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この白秋道路は、白秋が生家から中学伝習館(でんしゅうかん)に通学したというところから名付けられたものです。
生家から伝週館まで13曲がりの屈曲した道路が掘割沿いに走っていますが、そのうち鬼童(おにどう)橋から藤平門(とへもん)橋までを白秋道路と呼んでいます。
「男女14歳にして道を同じうせず」が実践されていた当時、伝習館生の通学路だったこの道は、柳川高女生にとって通学禁止路だったというエピソードも残っています。
この道路は、白秋の詩歌を生んだ路であり、現在も詩情豊かな遊歩道となっています。
掘割

左~島崎藤村作先生顕彰碑 右~蜘蛛手棚とボートでの清掃

前回の柳川方言の回答をしましょう。
今日の柳川方言はどーかい。~(回答)今日の柳川方言はどうですか。
1・いいなはんな~言わないほうがいいですよ。「いうこつきく(言う事聞く)~聞き分が良い。命令に良く従う。」
2・いかやんたんも~行かねばなりませんね。 3・いくばんも~行きますよ(あなた)。
4・いぐらえ(家蔵家)~瓦屋根の大きい家、家が蔵のような家の意。
5・いくらがつ(幾等がつ)~何円程・いか程の代価。 6・いけこつ(いけしこ)~多量に・たくさんに。
7・いげざら~煮魚の骨出し皿。柳川では、煮魚には別に骨出し皿を用いる。「いげ~魚の骨・とげ」
8・いっそたくり(一緒たくり)~総合計で如何程の代価ですか。 9・いっそんこつ~ついでのことに。
10・いっちゃよ~いつでも良い。
今回も「むずかしかごたつ」ですね。~(回答)今回も難しいようですね。「ごたつ(如つ)~・・・のようなもの。
今日も柳川方言を出すけんがら、考えてみさい。
1・いっちょか 2・いっちょかるる 3・いっちょごーし 4・いっちょびら 5・いっちょん
6・いつもかつも 7・いとどる 8・いやこぎり 9・いりきる 10・いれぞめ
今回はやすかかんも?