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千寿の楽しい歴史
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2010ハゼの実から生蝋工程まで(荒木精鑞工場見学)・千寿の楽しい歴史
ハゼの実から生蝋工程まで(荒木精鑞工場見学)

平成22年11月10日 10人で見学する。

左~分離機の下側に実の部分が落ちてくる。  右~左~上に上がりロールに入る。

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溶剤の浸透を良くし抽出効果を上げる為、実を粉砕する。

動画(ハゼ実を分離機に入れ、ロールに掛ける工程)

            

左~抽出缶の圧縮機   右~抽出缶

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粉砕した実を充填し、溶剤を注入し、蝋を抽出する。速いが良いものと品質の少し悪いものが混ぜっている。

昔は、上下から圧縮する機械を使い、長時間掛けて圧縮していた。品質の良い蝋が取れる。

左~抽出缶の側面取り出し口。   右~取り出した抽出後の残渣。

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残渣は藍染用・肥料・燃料などに使われるが、評判が良く需要が足りない。

動画(圧縮機がちょうど動いています。)

            

蒸留工程

蒸留缶で、蝋を抽出した溶剤を加熱して溶剤と生蝋に分離し溶剤はコンデンサーで回収する。

生蝋を手に取る。 抽出直後の生蝋は緑色で出ますが、冷えると茶色に変色します。

抽出はまだ温度が上がっていなかったので、30分後のため見ていません。

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左~生蝋の説明   右~どんぶりに入った生蝋(茶色)

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動画(どんぶりの入った生蝋の説明)

            

5月14日の和ロウをつくる工場見学にりんくします。   合わせて見て下さい。

次は天日漂白からあげます。

 
by kusennjyu | 2010-11-11 11:55 | みやま市の産業
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