高田町開地区史跡探訪2 11月20日
②厳島神社と大銀杏

左~黒崎開由来碑
右~厳島神社創建二百五十年記念碑・黒崎開開拓三百年

境内の黒崎開由来碑文
黒崎開由来碑より
大正15年(1926)・・・250年 延宝4(1676)年 干拓
大正15年(1926)・・・200年 享保11(1726)年 神社創建
昭和51年(1976)・・・黒崎開干拓300年と神社創建 250年祭。
元禄6年(1693)柳河第3代藩主 立花鑑虎公(英山)社殿創立。
正徳3年(1713)、宮島の厳島神社より主神を迎える。
現在の拝殿、本殿は嘉永3年(1849)の建立といわれる。鳥居は天保12年(1841)の建立。
祭神 イチキシマヒメノミコト・タゴリヒメノミコト・タギツヒメノミコト
建築様式



厳島神社(みやま市文化財)へ
竜神社(厳島神社の西側の建物)


厳島神社が創立する前に新開村から移築したもので、今でも祭の日には北新開と南新開から来て祭事を執り行っているそうです。
福聚庵 黒崎開竜宮島

上は外の風景写真 下は室内の写真

左~文化財指定書 右~修復記念


正徳元年(1711)8月開山(開祖 卓峰和尚)
本尊・・千手観音菩薩 脇に聖観音菩薩・地蔵菩薩。
「
大般若波羅密多経」(全600巻)(現在544巻)
昭和32年4月 県指定民族文化財
寛文4年(1664)大賀宗白(博多商人)が大宰府天満宮に海上安全・商売繁盛を祈願して寄進。
柳河藩主に渡った後、延宝年間、黒崎開の干拓に当り、潮留祈願のため、観音堂を建てこの経を安置したと言われる。
現在は、虫くいなどのため柳川」古文書館に保存されている。