2011幕末の浮世絵師「歌川国芳」を紹介・千寿の楽しい歴史
幕末の浮世絵師「歌川国芳」を紹介
平成23年6月21日、テレビで東京スカイツリーは江戸時代に予言されていたと放送されました。
一度、リンクして見て下さい。
幕末の浮世絵師「歌川国芳」はスカイツリーや自分の死期が見えていた。 題そのままです。
江戸時代は江戸城より高いものを建てることが禁止されていました。
「東都三ツ股の図」に描かれているのは火の見櫓の横に高いものが描かれています。
描かれたものは井戸を掘る櫓を見本に高く描いて、幕府に反発しているそうです。
私の「東京スカイツリー」もリンクして見て下さい。東都三ツ股の図があります。
その他 「ポパイ」は何人もの人で、ポパイの顔を描き、鼻のところの人の肩に刺青を描いています。
これは普通には鼻髯(ひげ)に見えます。
江戸時代は刺青を描いては禁止されており、幕府に反発がこれにも見られます。
ポパイと同じく、日本人の男「みかけハこわゐがとんだいゝ人だ」も同じ画法を使って描かれています。
とにかく、リンクして直接、見て下さい。
歌川 国芳(うたがわ くによし)
1798年1月1日(寛政9年11月15日) - 1861年4月14日( 文久元年3月5日〉)、江戸時代末期の浮世絵師。
画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広汎な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師です。
歌川国芳(1797~1861)は、幕末に活躍した人気の浮世絵師です。
「水滸伝」の登場人物をダイナ ミックに描いた武者絵で脚光を浴び、伝統的な役者絵や
美人画をはじめ、西洋画法の影響を受けた風景画やユーモアとウィットに富んだ
戯画など、さまざまな分野で個性的な作品をのこしました。
特に、大判錦絵を三枚つなげた大画面に鯨や骸骨など巨大なモチーフを貫くように
描いた「ワイドスクリーン」と呼ばれる手法には、国芳の斬新で大胆な感覚がよく
あらわれています。また、無類の猫好きとしても知られる国芳は、しばしば画中に
愛らしい猫たちを登場させています。