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千寿の楽しい歴史
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2011算木による計算(1)・千寿の楽しい歴史
算木による計算(1)    

和算講演会   

平成23年7月30日  えーるピア久留米にて


講師 米光 丁 先生(左) 右~久留米和算学習会会長挨拶

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算木の説明(下の文章はスライドの内容です。)   右~實に8735を入れる。

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算木は連立方程式や高次方程式の近似解を単純な作業の繰り返しで求めることができるが計算機で、奈良時代以前に中国より入ったようである。

算木は赤く塗られた正の数を表す算木と黒く塗られた負の数を表す算木の2種類を用いた。

数字(1~10)上が奇数位の数を表し、下が偶数位の数を表す。 右~数字の例題

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算盤(さんばん)に表すとき、0は入れないでその位は空白になりますが、紙に買くときは、0を書きます。

算木で正は赤で、負は黒と判りますが、正の数は数字を並べて書きますが、負の数を紙に書くときは最後の数に斜め線を入れます

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6085は算木を並べ百の桁の0を印として表したものです。

一番下の数は、左が算木で表し、右にアラビア数字で表したものです。

2回目は掛算と3回目は割り算をあげます。

by kusennjyu | 2011-08-01 10:54 | 和算学習会
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