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千寿の楽しい歴史
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2011長島地区の文化財を訪ねて9・千寿の楽しい歴史
長島地区の文化財を訪ねて9   

平成23年8月3日   

参加者 7名


潟の北側の古島を回りました。

天満宮(古島の北東側)   

現在は管理されていなくて、今にも倒れそうです。

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若宮さん

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河童まつり(若宮さん)

もともと旧暦の5月が「水の神」を祭る月で、一般に「かっぱ祭り」「川祭り」といっている。
川や池などに住むという河童の姿は、地方によって異なるが、総じて子供の形をし、頭部に水をたたえた皿があり、髪はいわゆるオカッパをなしている。背には甲らがあるのもある。当地方の河童は甲らがないのが特徴である。

大根川下流の古島(こと)地区の林の中に若宮神社の小堂がある。

若宮さん、よど姫さん、カッパさんの三体を祀ってある。(写真参照・左下の赤い像がカッパさんです。)

春の彼岸には藁で作った大だこ、大いか、ひさご(徳利)、盃を笹に吊るして河童に供える河童まつりが300年以上も続いている。

秋彼岸過ぎになると山に入って山童(やまわっぱ・やまわろ=童子姿の妖怪)となり、春になると川へ帰って河童になるという。

子供がカッパさんから引かれないようにとの願いをこめ、酒肴を供えてお祭りをするのである。
また古島という所は遠い昔は島であったらしく、飯江川、大根川合流地点で「蛙が小便まっても大水が入る」といわれる長島集落にあって、床下浸水もない所で「浮島」といわれた。近くに海津浮等の名の地区がある。

南校区まちづくり協議会の資料の河村子路作記より。

天満宮  古島の北西にあります。

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古老の話ですが、上の楠の木は3代目だそうです。初代の楠の木は清水山から見えたそうです。
大きくなったら切てから、その後に小さい楠の木を植えたものが上の写真のものです。

春の彼岸には藁で作った大だこ、大いか、ひさご(徳利)、盃を笹に吊るして河童に供える河童まつりが300年以上も続いている。

上の写真参照(大だこ・大いかは河童まつりが終った後で、世話された家の周囲に立てられています。)

藁で作る大だこと大いかを作れる古老の方が少なくなっています。

地蔵堂   天満宮の北側にあります。

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長島地区の文化財を訪ねてはこれで終ります。どうも、ありがとうございました。
長島地区の秋祭が10月19日に行なわれますので取材する予定です。

by kusennjyu | 2011-08-17 05:26 | みなみ地元学
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