昔の懐かしい風景
昔は農家のはどこにでもあった米を保管する倉庫です。
セコと言い狭い倉庫の意味と思います。セコ板を外して、上から順次、米を取り出します。
「セコ」は
柳川方言のようです。
せこ(施庫)~穀物の貯蔵庫。施庫貯むる~せっかちになって余裕を持たない。
昔の機械
昔の手押し井戸ポンプ
これより古い型(写真の真ん中の丸くなった部分だけのもの)を使っていました。
昔の三柱神社(三橋町)風景
清水山三重の塔の風景
神社の楼門
幸若舞
先生のご主人の作品
友だちの作品 正信偈
正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)〈正信念佛偈〉」は、親鸞の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文。一般には略して
「正信偈(しょうしんげ)」の名で親しまれている。
以上は「みやま市総合美術公募展」の展示作品を写真に撮ったものです。
題材は昔懐かしいもので、作品の題名は私がつけたものです。
みやまいいまち会 下の詳しい内容が判ります。
今、日本の未来を強くするために必要なものを表す言葉で「絆」が一番でした。
私の目標 今一番大事なことは絆 を育てること。