割り算と鶴亀算 10月29日 えーるピア久留米 出席者 12名
割り算 8735÷37
左~実に8735、方に37を置く。 右~37を百の位(87の下)へ移動する。(位取り)

左~87÷37=2 百の位に2を入れる。 右~87-74=13

左~37を十の位(33の下)へ移動する。 右~133÷37=3 十の位に3を入れる。 133-(37×3)=22

左~37を一の位(25の下)へ移動する。 右~225÷37=6 一の位に6を入れる。


225-223=3
答えは商の236、余りが3です。
鶴亀算
鶴亀算が日本に現れたのは今井知商『因帰算歌』(1620)であり、ここでは「兎と雉」で中国の『孫子算経』そのままで「鶴と亀」にmなったのは坂部(さかべ)広胖『算法点竄(てんざん)指南録』(1815)からです。
問題 鶴と亀が合わせて20います。足の数は全部で56のとき亀は何匹でしょう。
左~足は鶴2本、亀4本、合計56本で頭は1組で20を56の横にいれる。 右~全部を鶴とみなし、20×2で40と入れる。56より少ない数字をたてる。

左~足2本を引いたら鶴0本、亀2本、56-40=16 右~16÷2=8 答え亀8匹。

答えは亀8匹。
坂部広胖(はん)
生年: 宝暦9(1759)年 没年: 文政7.8.24 (1824.9.16)
江戸後期の和算家。通称勇左衛門,字は子顕,中岳または澗水,また晩成堂とも号した。
初め戸田姓を名乗り,のち坂部,さらに戸田にかえった。和算を本多利明に学び,のち安島直円の門に入り,皆伝を受ける。関流五伝(関孝和の弟子の5代目)。
幕府の火消与力であったが,のち浪人となり専ら数学を教授した。『算法点竄指南録』全15巻を文化7(1810)年に著し,その第百十五題は矩形(長方形)に内接する楕円を取り扱い,定理という形ではないが現代風に表すと(対角線の長さ)2=(楕円の長径)2+(楕円の短径)2を示した。
これはヨーロッパでは1704年にフランスのラ・イール(P.de La Hire)の得た結果といわれる。本問は余り知られていないが,素晴らしい結果である。
和算のおこり
お疲れさまでした。
みやまいいまち会 下の詳しい内容が判ります。
今、日本の未来を強くするために必要なものを表す言葉で「絆」が一番でした。
私の目標 今一番大事なことは絆 を育てること。