子どもたちと和ろうそく作りを! 2月1日14時~16時 みやま市立大江小学校
和ろうそくを作る道具(芯を立てる針金を切るペンチ・芯の長さを計る物差し・芯を切るハサミ・座金・針金・芯・ロウを入れるカップなど)
センサーを付けて温度調整をして生ロウを加熱しています。
和ろうそく作り前に着席している生徒たち
政治学級二十日クラブから日本でも貴重な伝統工芸があることなどを児童に伝える。 (右はそのメンバー)
荒木製鑞(有)の社長さんのお話
和ろうそくの芯は和紙をこよりにして、イ草のズイを取り、それを和紙に巻いています。ほぐれないようには蚕のまゆ(糸)で固定させています。
生徒たちで体験しています(左~芯を切るために長さを計り印をつける・右~溶かしたロウを自分のカップに流し込む)
班ごとに灯りを点けてみる。 2時間以上持ちますので、消して家に持ち帰りました。
班から代表者が出て、和ろうそくに着火して、炎の明るさや雰囲気などを楽しみました。
子供たちが目を輝かせて作っている写真が沢山ありますが、省略します。
『
子どもたちと「和ろうそく作り」をしました』 (クリックして見て下さい)
下のみやまいいまち会でも見られます。
みやまいいまち会 クリックして見て下さい。
新 『子どもたちと「和ろうそく作り」をしました』
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私の目標 今一番大事なことは絆 を育てること。