芸術の秋みやまで 県立美術館からの招待状(2回目) 9月26日午前10時10分入場と27日午後3時30分入場。
65歳以上は無料で嬉しい。30日までだから、まだ機会は残っている。
今日は岩田小学校の4・5・6年生が交替で観賞する。私の母校です。同級生の高口(旧姓・山下)さん夫婦に会う。
午後からは飯江小学校です。統廃合される学校で、名前が出るのは、あと数年であろう。
他にも岩田小学校の先生や市役所の知人とも会う。
下の写真や高野野十郎の解説は県立美術館発行の資料による。
『春の海』 高島野十郎
「これは空気を描いたのです」 高野野十郎
『春の海』と題された一枚があります。前景には、緑鮮やかな葉の一枚一枚に、命を吹き込むかのごとく緻密に描かれた草原。
画面中央には有明海の干潟が広がり、つづく後景には春霞が全体を覆い、静かに包み込むような淡い色調で雲仙の山並みが彩られた幻想的な世界。
この絵について画家は「空気を描いた」と説明しています。
画家・高島野十郎[明治23年(1890)~昭和50(1975年)]は福岡県久留米市出身。県立中学校明善校から旧制第八高等学校(名古屋)を経て東京帝国大学農学部に進学、研究者としての将来を期待されながらも、卒業後は念願であった画家への道を敢然と歩みだしました。
晩年は千葉県は柏市の人里離れた田園地帯に質素なアトリエを構え「晴耕雨描」ともいえる生活を営み、独り絵を描くことに没頭しました。
野十郎は、風景画を描くために、しばしば写生旅行に出かけています。日本各地を訪れ、その地で取材したと思われる風景を生涯にわたって多く描いています。その大半は、四季折々のに見られるごく身近なありふれた風景ではあります。しかし、漂う空気までも描きつくされたこの絵には、何かしら見る者の目をとらえて放さない魅力があります。 (M・N)
昭和4年からアメリカ経由で渡欧。フランス、イタリアなどを写生旅行しています。
左~「ティーポットのある静物」高野野十郎 右~「筑後川洪水の卷」伊藤静尾

伊藤静尾(いとう・しずお) 明治26(1902)年~昭和46(1971)年
浮羽郡(現・久留米市)に生まれる。大正8年、県立中学明善校を中退、上京し日本美術学校に入学する。
大正12年同校を卒業後、帰郷。来目会に参加し、松田諦晶を知る。昭和2年頃から坂本繁二郎を師と仰ぎ親交を結ぶ。昭和8年から二科展に入選を重ね、昭和17年会友に、昭和29年会員となる。
戦後はサロン・ドートンヌなど海外の展覧会にも出品する。地元では江南画塾を主宰して後進の育成に努める。後年は重厚なマチエールによる「土」のシリーズなどで新境地を開いた。
『サイゴンの夢』 中村研一
福岡ライバル物語 児島善三郎と中村研一
10月6日(土)~11月25日(日) 福岡県立美術館
2人は、県立中学修猷校で運命的な出会いを果たします。校内絵画同好会である「パレット会」で絵を描き、校内展覧会で彼らの絵の上手さに全校生徒が驚いたといいます。
パレット会こそが、画家として身を立てる夢を抱く原点となったのです。
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