山本作兵衛コレクション展を訪ねて6 ヤマの道具・機会とヤマの子供 平成24年2月4日~3月11日
仕繰りと道具
昔のヤマ人、仕繰(坑道などの保全のため、工事や修理を行うこと)と道具。仕繰道具は全部そろえて持っている者は少ない。
鋸(ノコ)、斧(ヨキ)、鎹(カスガイ)、長カスガイ、寸法斯綱(概算の寸法を測る綱)両頭(ハンマー)があれば、小ヤマは間に合う。柱まわし(狭いところに枠足を入れたとき、柱を引っ掛けて適正な場所まで回転させるのに使用する。釣り針状の道具)、木引釘(木挽き釘の意味か。大型の釘を指すと思われる)などは特にない人が多い。
絵の描き始め
私の絵の描き始めは8歳、上三緒炭坑にて弟の初節句の兜人形(を描いたことが始まりだった。)
(兜人形は)明治33年、旧5月5日の節句で、男子の祝いに飾ったもの。土で固めた粗末なものだが、色彩は美しかった(高さ40cm以下)。
私は加藤清正(の人形)だけ描いた。他に源義経や虎を踏んだ裸の童子など、すべて鎧武者が多かった。
(兜人形は)初正月にも床飾りしたが、ヤマの納屋には床がないまま並べて祝っていた。自分の家では買わず、他の家からの贈り物である。
人形は腰掛の半立ちであった。(本物の)清正の兜は90cmで渋紙(加藤清正が着用していた烏帽子兜は、紙を貼り合わせて漆で固めていたとされている)であると言うが、人形(の兜は)顔ぐらい(の長さ)であった。
平成23年9月17日の一部から平成24年3月11日の6部が終わるまでの来館者数は94742名でした。
山本作兵衛 コレクション展記録集より。ありがとうございました。
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