梅野家歴史資料館
有明新報・平成27年1月16日号掲載
寛永2年から現在の場所に住んでいる旧家で、菅原道真の末裔という梅野家の家系図が展示され、その中から功績のあった数人を取り上げます。
5代目の梅野六之平菅原信勝は享保17(1732)年と14年後の延享3(1746)年の大飢饉に際し「全財産を投じ長崎まで出かけて、金策などして飢民の救助に尽し、玄米、雑穀を千二百余俵、金銀を千数百両、作馬89頭を与えている。清水観音のある本吉に、20軒の商家を新設し地方繁昌を図るなどの公共事業や慈善事業に私財を投じている。
9代梅野六之平菅原信成は道標2基を文久元(1861)年に建立している。
10代の梅野六之平菅原信周は幕末に柳川藩士として奥州征伐に従軍した時の鎧兜と日本刀及び日本刀をさした記念写真がある。
11代の梅野鐵太郎は大正12年の放火で、清水寺の本堂が全焼した後、清水寺本堂の再建復興及び参道までの車道造りに尽力している。
12代の梅野茂芳は、昭和20年代に矢部川堤防及び橋と取付道路の嵩上げ改良などに尽力している。
その他、所有地の裏山の古墳から発掘されたものに県指定有形民俗文化財である「貝製雲珠」、古墳時代に使用していた装身具「金環・銅環」、弥生時代中期の「勾玉の首飾り」などが展示されている。
高田町郷土史部 部長 久保田毅
梅野家歴史資料館内の展示品です。 家系図の一部・鎧兜・日本刀など)
新聞掲載、ありがとうございました。
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梅野家歴史資料館 みやま市瀬高町大草女山932
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