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千寿の楽しい歴史
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2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史
玉水酒蔵(酒つくり)

平成22年2月6日作成

2月になり玉水酒造を訪問して若主人に写真を撮らせてもらうようにお願いしたら、快く承諾していただきました。酒仕込み中の現場を3回尋ねて写真を撮りました。

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住所 みやま市高田町舞鶴214-1
   
電話 0944-67-2001 
 
蔵開 3月14日(日)10時~16時

駐車場 飯江小学校(飲酒運転は出来ませんよ。)

工場の中には神棚が祀られています。


昭和31年に玉水酒造合資会社を創立し、再び酒造を開始する。
「玉水」と命名された由来は つまびらかではないが、謡曲養老の「げにや玉水のみなかみすめる御代ぞとて・・・・・」からとられていると思われる。 

高田町誌より


純米酒の作り方。

第1の行程は,玄米を精米にする。

2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史_a0137997_1173070.jpg2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史_a0137997_1174146.jpg


精米この樽の中に精米を入れて洗います。

第2の行程は,白米を蒸して蒸米(むしまい)をつくる。「蒸す」というのは,湯気(ゆげ)にあてて熱くすることで,「ふかす」とも言います。

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GIFアニメ(写真3枚)時間で変わります。湯気が屋根から出ている。午前7時30分に撮る。

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工場内の釜の中で蒸している状態。午前7時35分に撮る。

蒸米からほぐしてホーローに入れる前段階をムービーにしました。


 
ホーローの中の醪(もろみ)

2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史_a0137997_13211043.jpg 第3の行程は,蒸米に黄麹菌(きこうじきん)の胞子(ほうし)をうえつけて,麹(こうじ)をつくることです。麹菌は,カビのなかまで,胞子でふえていく生き物です。

第4の行程は,蒸米と麹と水をまぜて,糖液(とうえき)をつくり,これに酵母(こうぼ)を植えて,酒母(しゅぼ)をつくることです。

第5の行程では,酒母に蒸米と麹と,水をくわえて,醪(もろみ)をつくります。このとき,3段階に分けてくわえるので,三段仕込みと言います。


しぼり機

2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史_a0137997_13235850.jpgこの醪を,かきまぜられながら,20日間くらいかけてアルコール発酵(はっこう)させ,しぼります。しぼることによって,清酒と酒粕ができます。できたお酒は,大きなタンクに 貯蔵されます。


2010玉水酒蔵(酒つくり)みやま市高田町の名所・千寿の楽しい歴史_a0137997_1342229.jpgお酒は,必要な量だけビンや紙パックなどにつめられ,出荷します。
商品   玉水・神力


写真と文章の責任は千寿にあります。皆様のご意見をお待ちしています。

by kusennjyu | 2010-02-06 13:18 | 酒蔵探訪
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